【第八話】デヴィ夫人の影響力
2024/07/23
七里です。
デビィ夫人と私の物語、最終話は
デヴィ夫人の影響力を活用して
現在の地位を獲得した話です。
■バックナンバーはこちら
>第一話 私とデヴィ夫人の出逢い
>第二話 デヴィ夫人に認められたい!
>第三話 デヴィ夫人と絶交しました。
>第四話 デヴィ夫人、最大のピンチ
>第五話 口笛少女との出逢い
>第六話 デヴィ夫人と世界を旅しました
>第七話 デヴィ組の筆頭若頭になるまでの道のり
さらなる経験を手に入れるために
私がやったことは、デヴィ夫人の
影響力をフル活用することでした。
デヴィ夫人の影響力があったからこそ
現在の地位を確立できたと言って
過言ではありません。
当時、時間とお金に余裕ができた私は、
思う存分遊びました。
その遊びの中で
デヴィ夫人の「影響力」を
ふんだんに活用しました。
その結果、
「東京一遊びを知っている男」
という称号をいただきました。
すべての有名どころの飲食店に行って、
東京中のショーパブ、手品バー、イベント。
季節ごとに1月のイベント、2月のイベント、
3月のイベントというふうに、
東京中の遊びという遊びを網羅しました。
ゲテモノ系と言われる人体改造バーや死体バー
アダルトチックな胡散臭いお店も
すべてを網羅しました。
「東京一遊びを知っている男」の称号
これに関しては本当にいろいろな人たちに
「今まで七里さんほど
遊びを知っている人には
会ったことがない」
と、名だたる人たちから言われていましたし
私以上に東京で遊びを知っている人は
聞いたことも見たこともないです。
それだけ遊んでいました。
2012年~2020年くらいに
遊び尽くしたという感じです。
それも夫人のおかげもあるんですけど、
遊び場に全部夫人を連れていくんです。
デヴィ夫人を連れていくとお店と仲良くなって
特別待遇してくれたりするようになります。
さまざまな遊びの経験を
デヴィ夫人とその周囲に紹介しました。
海外の要人へのアテンド
海外の要人が来たら、
私が全部アテンドして
東京中を案内するわけなんです。
もちろんお金なんか一切もらいません。
私が全部ご馳走します。
そうすると、
「七さん七さん」と言って、海外に行ったら
逆にみんなが私の面倒を見てくれて
お互いにそういう関係性になりました。
よく言われるのが
「七さんが英語しゃべれたらね」
です。
逆に海外の富豪たちが私のために
日本語を覚えてきてくれるんです。
申し訳ないと思っています。
コロナ後はみんな
来れなくなってしまいましたが
来てくれたら今はポケトークがあるから
コミュニケーションが取れると思います。
デヴィ夫人の人脈をかっさらった
私が世界中にどこ遊びに行っても、
すごく良くしてもらったり
いろいろな情報があるのは
デヴィ夫人関係の人脈を
全部かっさらったからです。
「私はデヴィ夫人と仲が良いんです」
「私はデヴィ夫人の知り合いの
○○と仲が良いんです」
というのをうまく使うわけなんですよ。
そうすることによって、
オオカミの皮を被る羊みたいなことを
やっていました。
よくやるのが
「デヴィ夫人が来るんですけど来ませんか?」
と。
仲良くなりたい人がいたら
デヴィ夫人を使って会ったりしていました。
デヴィ夫人の側近という立場を使って、
いろいろな人たちと仲良くなって
今の地位があるというのは
すごく感じています。
夫人はいろいろなパーティーに誘われたり、
いろいろな人を紹介されるから、
夫人と一緒にいると
いろいろな人と知り合えます。
「デヴィ夫人の紹介」は最高
誰に紹介されるかってすごく重要
だと思うんですよ。
私自身はデヴィ夫人の紹介です。
「私はデヴィ夫人の彼氏です」
と言いますもん。
仲良くなりたい男性がいたら
「○○さんはおいくつですか?」
「○○代彼氏の枠が残っているので、
夫人の彼氏になりませんか?」
と言いますからね。
ちなみに彼氏の任命権は私にあります。
夫人の前でそれ言うことができるから、
夫人に対して影響力を持っていると
思わせることができます。
その人が夫人と仲良くなりたかった場合は
必然的に私と仲良くなるわけなので
そこら辺は姑息にやりました。
とは言え、夫人の周りの人たちと一緒に
ビジネスをして、その人に何か買ってもらおう
という気はこれっぽっちもありませんし、
何かお金のやり取りをした経験は皆無ですね。
夫人会のメンバーって、
ビジネスするというより
人生あがっちゃった人たちなので、
楽しくやりたいという人たちが多いわけです。
時間に余裕があるから、
夫人と一緒にいたらワクワクできるから
集まっているメンバーなんです。
・
・
・
私はこうやってデヴィ夫人を使って
今の経験を手に入れたと思っております。
もし私と同じ経験をしたい
という方がいらっしゃれば、
ご連絡いただければ私が夫人を紹介します。
会社経費で月100万円くらい
夫人に使える人だったら仲良くできるかな。
夫人に対してお金を使うというのは
会社経費になりやすいので、
私がそこらへんは教えます。
会社経費で月100万円使えるという方が
いらっしゃったらご連絡ください。
私が夫人を紹介したら、
夫人と仲良くすることができますので。
デヴィ組筆頭若頭の私に、
ヒットマンを送るような関係に
なっていただければなと思います。
コメント待ってます。
七里
デビィ夫人と私の物語、最終話は
デヴィ夫人の影響力を活用して
現在の地位を獲得した話です。
■バックナンバーはこちら
>第一話 私とデヴィ夫人の出逢い
>第二話 デヴィ夫人に認められたい!
>第三話 デヴィ夫人と絶交しました。
>第四話 デヴィ夫人、最大のピンチ
>第五話 口笛少女との出逢い
>第六話 デヴィ夫人と世界を旅しました
>第七話 デヴィ組の筆頭若頭になるまでの道のり
さらなる経験を手に入れるために
私がやったことは、デヴィ夫人の
影響力をフル活用することでした。
デヴィ夫人の影響力があったからこそ
現在の地位を確立できたと言って
過言ではありません。
当時、時間とお金に余裕ができた私は、
思う存分遊びました。
その遊びの中で
デヴィ夫人の「影響力」を
ふんだんに活用しました。
その結果、
「東京一遊びを知っている男」
という称号をいただきました。
すべての有名どころの飲食店に行って、
東京中のショーパブ、手品バー、イベント。
季節ごとに1月のイベント、2月のイベント、
3月のイベントというふうに、
東京中の遊びという遊びを網羅しました。
ゲテモノ系と言われる人体改造バーや死体バー
アダルトチックな胡散臭いお店も
すべてを網羅しました。
「東京一遊びを知っている男」の称号
これに関しては本当にいろいろな人たちに
「今まで七里さんほど
遊びを知っている人には
会ったことがない」
と、名だたる人たちから言われていましたし
私以上に東京で遊びを知っている人は
聞いたことも見たこともないです。
それだけ遊んでいました。
2012年~2020年くらいに
遊び尽くしたという感じです。
それも夫人のおかげもあるんですけど、
遊び場に全部夫人を連れていくんです。
デヴィ夫人を連れていくとお店と仲良くなって
特別待遇してくれたりするようになります。
さまざまな遊びの経験を
デヴィ夫人とその周囲に紹介しました。
海外の要人へのアテンド
海外の要人が来たら、
私が全部アテンドして
東京中を案内するわけなんです。
もちろんお金なんか一切もらいません。
私が全部ご馳走します。
そうすると、
「七さん七さん」と言って、海外に行ったら
逆にみんなが私の面倒を見てくれて
お互いにそういう関係性になりました。
よく言われるのが
「七さんが英語しゃべれたらね」
です。
逆に海外の富豪たちが私のために
日本語を覚えてきてくれるんです。
申し訳ないと思っています。
コロナ後はみんな
来れなくなってしまいましたが
来てくれたら今はポケトークがあるから
コミュニケーションが取れると思います。
デヴィ夫人の人脈をかっさらった
私が世界中にどこ遊びに行っても、
すごく良くしてもらったり
いろいろな情報があるのは
デヴィ夫人関係の人脈を
全部かっさらったからです。
「私はデヴィ夫人と仲が良いんです」
「私はデヴィ夫人の知り合いの
○○と仲が良いんです」
というのをうまく使うわけなんですよ。
そうすることによって、
オオカミの皮を被る羊みたいなことを
やっていました。
よくやるのが
「デヴィ夫人が来るんですけど来ませんか?」
と。
仲良くなりたい人がいたら
デヴィ夫人を使って会ったりしていました。
デヴィ夫人の側近という立場を使って、
いろいろな人たちと仲良くなって
今の地位があるというのは
すごく感じています。
夫人はいろいろなパーティーに誘われたり、
いろいろな人を紹介されるから、
夫人と一緒にいると
いろいろな人と知り合えます。
「デヴィ夫人の紹介」は最高
誰に紹介されるかってすごく重要
だと思うんですよ。
私自身はデヴィ夫人の紹介です。
「私はデヴィ夫人の彼氏です」
と言いますもん。
仲良くなりたい男性がいたら
「○○さんはおいくつですか?」
「○○代彼氏の枠が残っているので、
夫人の彼氏になりませんか?」
と言いますからね。
ちなみに彼氏の任命権は私にあります。
夫人の前でそれ言うことができるから、
夫人に対して影響力を持っていると
思わせることができます。
その人が夫人と仲良くなりたかった場合は
必然的に私と仲良くなるわけなので
そこら辺は姑息にやりました。
とは言え、夫人の周りの人たちと一緒に
ビジネスをして、その人に何か買ってもらおう
という気はこれっぽっちもありませんし、
何かお金のやり取りをした経験は皆無ですね。
夫人会のメンバーって、
ビジネスするというより
人生あがっちゃった人たちなので、
楽しくやりたいという人たちが多いわけです。
時間に余裕があるから、
夫人と一緒にいたらワクワクできるから
集まっているメンバーなんです。
・
・
・
私はこうやってデヴィ夫人を使って
今の経験を手に入れたと思っております。
もし私と同じ経験をしたい
という方がいらっしゃれば、
ご連絡いただければ私が夫人を紹介します。
会社経費で月100万円くらい
夫人に使える人だったら仲良くできるかな。
夫人に対してお金を使うというのは
会社経費になりやすいので、
私がそこらへんは教えます。
会社経費で月100万円使えるという方が
いらっしゃったらご連絡ください。
私が夫人を紹介したら、
夫人と仲良くすることができますので。
デヴィ組筆頭若頭の私に、
ヒットマンを送るような関係に
なっていただければなと思います。
コメント待ってます。
七里
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