【七里流】人脈づくりのはじめ方

2021/06/07
テスト

本日のインプット動画

里です。

今回は、
年収1億円のわたしがどのようにして
今の人脈を築いたのか?

ということについてお話します。

今でこそ、
芸能界政財界の方とも
仲良くしていますが、10年前のわたしは、
そのような人脈はありませんでした。

しかし、あるポイントをおさえて、
コツコツ人脈づくりをしてきた結果・・・

いまの素晴らしい人脈を
つくることができました。

ぜひあなたも、
参考にしてしてみてください。


まず、本題に入る前に
お伝えしたいことがあります。

わたしはビジネスに役立つ話や、
あなたの成長に貢献できるような
情報を発信しています。

そこで気づいた良い点・悪い点について
あなたなりに感じたことを
必ずコメントしていただきたいです。

インプットした情報は、
アウトプットをすることによって、
得た知識が経験となり結果に繋がります。

また、コメントを書くことを前提に
読んでいただくことによって、
情報収集の効率が上がります。

ぜひ、意識してみてください。

 

人脈形成の結論として、

「自分が相手に提供できるもの」

をもっていると
よりよい人脈を築くことができます。

そこでまずは、自分が提供できるものを
提供する相手を見つけてください。


基点となる人をみつける

あなたがこれから人脈を
つくっていく上で大切なことは、

すでに広い人脈を
もっている方を基点とする


ということです。

そしてまずは、
その人と仲良くなりましょう。

わたしの場合は、

・芸能界だったら○○さん
・ビジネス界なら○○さん

というように、
基点になる人がたくさんいます。

基点となる方に紹介していただくことで、
相手の方からも興味をもってもらえます


さらにそこから誰かを紹介していただける
というようなご縁もあるので、
基点となる人は非常に重要です。


人に人を紹介する

つぎに、基点となる方に
誰かを紹介していただいたら、

その人と誰を会わせるか?

について考えます。

せっかく時間をつくってきてくれる相手に
何かメリットを与えられるように、
ギブアンドテイクな関係を意識してください


例えば、わたしの場合は先日、
飲食店経営で成功している
元気のいい若者と知り合いました。

その彼が、

「僕は新潟の市長選にでたい!」

と本気でいうので、
新潟の大企業の社長さんを紹介しました。

人と人をつなげることによって、
新たな相乗効果が生まれるので、
みなさんにも意識して、
おこなっていただきたいと思います。


相手の心をつかむ

わたしは「歩く食べログ」と称されるほど、
美味しいご飯屋さんや
予約がとれないレストランを知っています。


これは、人と仲良くなるときに
つよい武器になるので、
いくつか用意しておいた方がいいです


また、わたしは
「歩く東京Walker」ともいわれていて、
たくさん面白い場所を知っています。

とくに、地元が新宿なので
歌舞伎町に関しては、
誰にも負けないと思います。

デヴィ夫人の外交関係のVIPも
歌舞伎町で接待したことがあるくらい
自信があるので・・・(笑)

歌舞伎町で一緒に遊んだ人たちからは、
「ナナさん最高!」と喜んでもらえます。

相手の心をつかむためには、
胃袋と遊び心をつかむことが
すごく重要です。


わたしにとってデヴィ夫人は重要だった

つくづく実感していますがやはり・・・

 
デヴィ夫人は最強です。

いまではわたしの人脈の9割以上が、
デヴィ夫人つながりになりました。

わたし自身も、その素晴らしい方たちに
ふさわしい人間になれるよう
日々頑張っているところです。

自分の実力や経験値が低いと、
同じレベルの人しか周りに集まりません


自分のレベルを上げたいと思ったら
わざと厳しい環境を選んだり、
自分にとって居心地の悪い選択をする
必要があると思います


そうやって

”自分が相手に提供できるものの「価値」”

を上げていくと、持ち札が増えて
自分にとっても相手にとってもプラスな
素晴らしい人脈づくりができると思いますが
あなたはどう感じましたか?


今回コメントで書いていただきたいことは、

・この人と仲良くなってよかったな
・この人のおかげで人脈広がったな

というような体験談について
書いてください。

他にも、わたしの話の中で
気づいたことがありましたら、
ぜひコメントに書いて教えて
いただきたいと思います。
コメントはこちらから
 
※すべてのコメントは、
 いつも楽しく見させていただいてます。
 ありがとうございます。
 ネガティブコメントも、すごく勉強になってます。
 返信はあまりしてませんが、
 どんどんコメントください。
 よろしくお願いします。