【独占告知】師匠を超え、2億円&8000名リスト獲得法

2023/03/16
テスト

我が名は七里信一である。

今宵、我が10年以上前に
ある愚か者の会社を乗っ取り、
現金2億円を手に入れた話
を教えてやろう。


※この文章は、ChatGPTを使って、皇帝として書き直してます。笑

結果を出すための考え方に
興味があるならば、目を通すといいだろう。


その愚か者は、
我が師匠である平秀信であった。


10年前、我は平先生の10万リストを盗んだのだ

その10万リストでおおよそ
現金で2億円を稼がせてもらった。

この2億円がなければ、
今のエキスパは存在しなかったのだろう。


10万リストを24時間自由に使える権利

かつて、我が師匠である平秀信が
セミナーを開いたことがある。

そこで、彼の10万リストを
24時間自由に使っていい権利を
100万円くらいで売っていた。


そのセミナーには
約200人が参加していたと思うが、
その中で権利を買うと手を挙げたのは
たったの3人だった


我と村上宗嗣、そして伊勢隆一郎だ。

だが、我以外の2人は
最後までお金だけ払って使わなかったのだ。


しかし、我はその権利をきちんと使いこなした。

結果として、そこで集めたリストは
おおよそ8,000人だった。

我がまず行った行動は、その会社の
メルマガ担当者を買収することであった



メルマガ担当者を買収


我は、我が師が嫌がるくらいのことを
やってやろうと考えた。


我が持論だが、弟子であれば
師匠を蹴落としてでも金儲けすべきだ。

結果を出すのが師匠への
恩返しだと思うから、最高の結果を
出してやろうと考えているのだ


「何が一番、我が師の
10万リストに響くかな」と考えたところ、
ミスターXの存在が思いついた。



ミスターXを無断で使用

我が師の師匠で、
ミスターXという人物がいた。

我はミスターXに数回会ったことがあり、
彼の本名を知っている


ミスターXは顔も名前も年齢も非公開で
当時はみんな信者化していた。

ミスターXの顔写真をアップしようかな、
それはさすがに恨まれるか・・・

我は嫌われ者で恐れられているが、

「恨まれないようにする」
ということは心がけているため、
顔写真ではなく名前を公開することにした

「ミスターXの名前を公開」

という件名で送ったら
反応が取れると考えた。

我が師には許可が取れないため、
買収したメール担当者の林に頼んで、
8時、12時、17時、21時、朝7時、で
5通のステップメールを設定してさせた。

1通目
「ミスターXの名前公開」

2通目
「ミスターXの名前は明日の朝までで公開終了」

といった形で
リスト取りとしてメールアドレスを取った。


我が師に怒りの電話が入る

我が予想通り、
15時に我が師から激怒の電話が届いた


七里信一、恩を仇で返すとは何事だ!
どんな悪事を働いてくれたんだ!?
ミスターXはカンカンだぞ、愚か者!!!


と言われた我は、
ばれちゃったかと思いながら
そのまま林に電話をかけた。

「林さん、ばれちゃったからB案を発動させよう」

実は、いつでもばれた時のために
ステップメールを変えられる
別案を用意していた。


バレた時専用のB案発動

林に連絡して、17時、21時、朝7時の
残り3通のメールはまったく別のものに変えた

そっちはミスターXとは無関係で
「プレゼントするから登録しろ」
という感じで進めた。

そのときに累計で8,000登録あった。

わずか1日で8,000人が登録し
クリック率が90%に達した


そこでかき集めたリストに
エキスパの売り切り版の
メール配信システムや
自動収集ツールを売りまくった


これで2億円稼いだということだ。


与沢翼事件についての皮肉な報告

昔、我が
「与沢逮捕」という見出しで
メルマガを出してやった。


あのときは、貴様らの反応が上々だったな

しかし、そのときも
速攻で電話がかかってきて、

「七里さん、わたしの場合は
 シャレにならないので勘弁してください」


と言われた。

ちなみに、
それを書いたのは我が家臣だったのだ


あれは、我が躊躇するくらいだったが、
「与沢さんに怒られる」と、
ウチの従業員は楽しんで
「与沢逮捕」という見出しで出した。

あれも大いに話題になった。

「配信者も受信者も大変困るようなもの」

それくらいが
メルマガの反応を引き出すのだろう。

というわけで、
今回は我が師の会社を乗っ取って、
10万リストから8,000リストを奪い、
現金2億円を手に入れた話だ。



結果を出すときは、ロケットのように
ドカーンとやるのが一番だな。


我が師からもらった8,000リストと
2億円の現金がなければ、間違いなく
今の我もエキスパも存在しないだろう。

我が師が我がスタートダッシュを
後押ししてくれたのだ。

今でも我が師に会う度に、
高級な食事を奢らせてもらっている。

我が師に何かをご馳走するのが、
我が至福の時だ。

ぜひ、我を利用して大金を手に入れて、
10年後には高級レストランでご馳走してくれ。


楽しみにしているぞ。


さて、貴様に質問だ。

嫌われてでも、
良い結果を残したいと思うか?

ぜひ、コメントで意見を聞かせてもらいたい。
コメントはこちらから
※すべてのコメントはいつも楽しく見させていただいてます。
ありがとうございます。
ネガティブコメントもすごく勉強になってます。
返信はあまりしてませんが、どんどんコメントください。
よろしくお願いします。