愛され女になるための「年代別スキル」

2021/03/26
テスト

You Tubeはじめました!
チャンネル登録お願いします!

里です。

今回は、

愛され女になるための「年代別スキル」
についてお話します。

これは女性だけでなく、
男性にも知っていただきたい内容です。

・奥さんに
愛嬌がない
・彼女に
がない
・娘に
清潔感がない

こんな悩みを抱えているのなら、
彼女達がみんなから愛される人間になる為に
男性が「サポート」できることがあります

ぜひ参考にしてみてください。


つづきは以下からチェックしてください。


まず、本題に入る前に
お伝えしたいことがあります。

わたしはビジネスに役立つ話や、
あなたの成長に貢献できるような
情報を発信しています。

そこで気づいた良い点・悪い点について
あなたなりに感じたことを
必ずコメントしていただきたいです。

インプットした情報は、
アウトプットをすることによって、
得た知識が経験となり結果に繋がります。

また、コメントを書くことを前提に
読んでいただくことによって、
情報収集の効率が上がります。

ぜひ、意識してみてください。

 

女性の成長には、年齢的な段階があると
わたしは考えています。


まずはそれを最初にご紹介します。

女性の成長には、年齢的な段階があると
わたしは考えています。

まずはそれを最初にご紹介します。

10代    清潔感
20代前半  気品
20代後半  教養
30代    社交性
40代    愛嬌
50代~   みんなから愛される



10代 清潔感を身に着ける

清潔感があるということが
女性としては非常に重要だと思います。

清潔感を身に着けるためには、

10代の頃にどれだけいい思いをしたか

ということが大切で、
快い体験や結果を得ることによって、
清潔感が身につくとわたしは考えています。


20代前半 気品を身につける

10代と同様、20代前半で
さらにいい思いをすることによって、
気品が身につきます。

また、女性の場合、
あまり苦労はしない方が
いいのではないかなと思います

家庭環境や、外的要因によっては、
難しいかもしれませんが・・・

気品とは、心の余裕や
内面の美しさによって体現されるものです。


なのであまり苦労が過ぎると
心配性になったり
疑心暗鬼になってしまったり・・・

気品とは違うものが身に着いてしまうので、
いい意味で
”蝶よ花よ”と育てる方が
女性にとっては幸せだと思います。


20代後半 教養を身に着ける

20代後半は、20代前半の
経験を通して教養を身に着けていきます。

20代後半、アラサーになると、
チヤホヤされることが
だんだん減ってきます。

「過去にモテた」という体験に
しがみつかないようにするための
コツでもあります。

落ち着きのある女性を目指して、
教養を身に着けてください。


30代 社交性を身に着ける

30代は、10代、20代から
落ち着いてきて性格が丸くなる頃です。

ここで社交性を身に着けてください。

よく聞くのが、

合コンでモテるのは人見知りな女性だけど
結婚相手にするなら社交的な女性


という考えを聞きます。

いい男を見つけて、結婚する上で、
社交性は重要なポイントです。


40代 愛嬌を身に着ける

愛嬌、これが最も大切です。

いくつになっても
愛嬌のある女性は可愛いです。

わたしが50代60代の方と
お付き合いしている中で得に感じます。

愛嬌を身に着けるために必要なことは、
「人を育てる」こと。


周囲の人間に対して無償の愛を示し、
今まで身につけてきた

・清潔感
・気品
・教養
・社交性


これらをオーラとして教えていくこと
愛嬌を身に着けるために
必要なことだと思います。

この愛嬌さえ手に入れることができれば、
みんなから愛される
幸せな人生が歩めるはずです。



50代からは人に愛される人生

紹介したものの中で、
もし、あなたにないものがあるとしたら、
今からでも身につけていただきたいです。

女性の最終的な目標は愛嬌を得ることだと
わたしは考えております。


清潔感、気品、教養、社交性。

これらを順番に身に着けて、
女性としてみんなから愛される
幸せな人生を歩んで欲しいです。

また、男性は女性をそういう方向に
導けるように努めてください。


これは、男としての役目です。

いろんな人生があると思いますが、


女性は愛嬌が最強!ということを
覚えておいていただきたいと思います。
コメントはこちらから
 
※すべてのコメントは、
 いつも楽しく見させていただいてます。
 ありがとうございます。
 ネガティブコメントも、すごく勉強になってます。
 返信はあまりしてませんが、
 どんどんコメントください。
 よろしくお願いします。