ChatGPTを活用した集客の新時代到来!?

2024/01/30
テスト
七里です。

今回は、

ChatGPTを利用した集客方法
についてのお話をさせていただきます。

従来、私がセミナーで繰り返し述べてきたのは
「ChatGPTにはできないことがある」
という点です。

具体的には、
「集客」がそれに当たります。

しかし、もしChatGPTが集客を可能にすれば
Googleをはじめとする業界に
大きな変革がもたらされるでしょう。


現在、ChatGPTは日本語に対応し、
様々な質問に回答してくれます。


Googleを揺るがす?ChatGPT広告


例えば、カレーライスの
レシピを尋ねれば関連するPPC広告が
表示されるような仕組みです。


PPC広告とは、皆さんがいつも
インターネットを見ていて出てくる
バナーなどの広告です。

あれは、個人や企業などがGoogleなどに
お金を払って広告を出しています。

もしChatGPTが、
検索結果に応じた広告表示を可能にすれば、
これは画期的な変化になります。


私自身、そのタイミングがくれば
全財産を投じる用意があります。


なぜなら、広告の効果は、
開始直後が最も高く、審査も緩いからです



PPC広告は最初が熱い!


実際、私が2002年〜2003年にかけて
行ったPPC広告では、1万円の広告費で
1,300万円の売上を達成しました。


ChatGPTが広告出稿を可能にすれば、
Googleの株価は大きく下落するでしょう。

ただし、広告の対象が
ホームページである限り
最終的にはGoogleに依存する形となります


ですが、GPT Store内での商品販売や
決済システムの導入により、
ChatGPTを通じて直接物を販売する
可能性は高いと思われます。



ChatGPTがStore内で商品販売を開始する!?

例えば、2024年1月現在で
GPT Storeが登場しています。


ここで商品を登録し、
決済システムを利用して販売することが
可能になるかもしれません。


また、Microsoftのスマートフォンが
決済や注文を受け付けるようになれば、
ChatGPTを介した電話予約や
注文が可能になります。


これにより、「焼き肉を食べたい」と
ChatGPTに話すと提携する食べログや
GPT Storeに登録された焼き肉店が
表示されるかもしれません。



私のOpen AIに関する予測はほぼ当たります


私のこれまでのOpenAIに関する予測は
80%~90%の確率で当たっています。


今後の動向を見極めどのように対応するかを
考えていただくことが重要です。

また、これからAI社会が進展する中で、
ChatGPTやその他のAIツールを
効果的に利用するためには、
プロンプトの学習が不可欠です。


そうすれば、2025年~2026年にかけての
変化にも対応できるでしょう。

最後に、ChatGPTを活用した集客方法に関し
私のセミナーでは更なる詳細を
お話ししています。

時代に置いていかれないよう、
ぜひ下記のバナーより参加をご検討ください。

セミナーでお会いできるのを
楽しみにしています。
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