痛風になってからでは遅い…予防医学の重要性

2021/05/25
テスト

本日のインプット動画

里です。

今回は、
予防医学の重要性
についてお話しします。

だいたいの人は病気になってから
治療に惜しみなくお金をかけますが、
ハッキリいって、
です。

治療より予防の方が大切です。

じつはわたし、美味しいものや
お酒の飲み過ぎで尿酸値が標準よりも
高くなったことがあるのですが・・・


くわしくは以下からご覧ください。


まず、本題に入る前に
お伝えしたいことがあります。

わたしはビジネスに役立つ話や、
あなたの成長に貢献できるような
情報を発信しています。

そこで気づいた良い点・悪い点について
あなたなりに感じたことを
必ずコメントしていただきたいです。

インプットした情報は、
アウトプットをすることによって、
得た知識が経験となり結果に繋がります。

また、コメントを書くことを前提に
読んでいただくことによって、
情報収集の効率が上がります。

ぜひ、意識してみてください。

 

予防とは先を見据えた行動ということです。

今の自分の行動は、
将来の自分にどんな影響を与えるか?


ということを考えて、 

未来の自分が少しでも豊かになるために
今から少しずつ行動を変えていく


ということが大切です。


わたしが痛風を予防している方法

じつはわたしも、美味しいものや、
お酒の飲みすぎで尿酸値が標準よりも
高くなったことがあります。

自分では身体の異常を感じることは
ありませんでしたが、お医者さんに、

「このままでは痛風になるかもしれません」

と言われたので、
それからは毎日欠かさずに
痛風の薬を服用しています。

もし、1度でも痛風を発症してしまったら、
一生付き合っていかなくてはなりません


ですから治療が必要になる前に、
しっかり予防をしようと思い3ヵ月に1度は
血液検査と痛風の薬をもらいに、
病院を受診するようになりました。

食事や私生活の改善はもちろんですが、

定期的に健康診断に行く
身体に異変を感じたら病院に行く
処方された薬をしっかり飲む

ということも大切です。

当たり前で簡単なことに見えますが、
意識しないとやらないことなので、
ぜひ意識的にスケジュールの中に
取り入れていただきたいです。


税務や相続も対策が大切

税務や相続に関しても問題が起きる前に、
事前に準備しておくことが大切です。


税務調査がきてから行動を起こしたり、
亡くなった後に相続対策を考えても、
もう
手遅れです。

わたしは、税務や相続のことを、
何年も前から考えているので、
いつわたしが死んでも子供たちには
迷惑がかからないようになっています。

「いつかやらなければいけないが
 後回しにしていること」

これを早期に解消しておくと、
その後の仕事やメンタルにも
いい影響を与えるのでオススメです。



安心することの大切さ

ここまででお話した、

・健康に関する予防
・税務、相続に関する対策

これらは長い目で人生を見て、
考えることが大切です。


わたしの格言の中に、

「1年で1億円稼ぐよりも
 10年で1億稼ぐ方が難しい」


という言葉があります。

例えば、わたしが100%の力で
お金を稼ごうと思えば、
1ヵ月で1億円稼ぐことはできます。

しかし、1年で1億円稼ぐことを
維持しているのは、

10年、20年と長い時間
安定した収益を得られる


というビジネスモデルを
重要視しているからです。

100%の力で、お金を稼いでも、
「安定」や「安心」は
手に入らないと思いますし、

「いつまで100%の力で
 お金を稼ぐことができるのかな・・・」

と、精神的に不安定になってしまいます。

サイポンやエキスパのような継続決済で、
安定したビジネスモデルを
複数つくることを目標に頑張っていこう

というのが、わたしの考えです。

また、これが億万長者のマインドセット
なのではないかなと思います。

億万長者に限らず人生で成功を収める人や、
人生を長く楽しめる人というのは、
予防が得意です。

ある調査では、所得が高い人の方が、
健康志向が高いという結果も出ています。


あなたも今日から
自分の身体の健康や予防を意識して、
より良い生活習慣を身に着けて
いただきたいと思います。

今日わたしが挙げた例はごく一部です。

もしあなたが日頃から意識している
健康法や予防法があれば、
ぜひコメントに書いてアウトプットして
いただきたいと思います。
コメントはこちらから
 
※すべてのコメントは、
 いつも楽しく見させていただいてます。
 ありがとうございます。
 ネガティブコメントもすごく勉強になってます。
 返信はあまりしてませんが、
 どんどんコメントください。
 よろしくお願いします。