人生で初めてお金を貸しました。

2023/04/11
テスト

七里です。

先日、わたしは人生で初めて
知り合いにお金を貸しました。


じつはわたし、他人にお金を貸すことは
絶対に避けています。

親から遺言のように教えられた言葉が、

「お金を貸すくらいなら、
 あげたと思って渡すべき」


というものでした。

- それにもかかわらず、わたしがどうして、いくらお金を貸したのか -

あなたが友達から
「お金を貸して」と頼まれた際に
友達とお金の二つを失わないよう、
参考になればと思います。


疎遠の知り合いからの電話

先日、夜中の10時頃に知り合いから
いきなり連絡がきました。

電話の内容は
 

明日どうしても大きな仕事の支払いをしなきゃいけない。次の日の入金はあるんだけど、1日だけお金を貸してくれないか
 

というものでした。


金額は1,600万円。

1,600万円というお金はありますが
いきなり簡単に貸せる金額ではありません。

また、その知り合いとは
付き合い自体は5~6年くらいありますが
そこまで仲が良いわけではないんです。

でも、そんなわたしを頼ってくるほど
困っているわけじゃないですか
。

過去、わたしにお金を借りにきた人は
5人くらいいます。

でも基本的には全部断っていました。


理由が具体的でしっかりしていた

でも今回は逆に金額も大きいし
いつもみたいに理由がバラバラじゃなくて


木曜日にお金が必要でそのお金がないと
今回の企画が全部なくなってしまう


といったものでした。

そこで、

「別になくなってもいいや」

という感覚で、

300万円だけ貸してあげる
といって電話を切ったんです。


「これで良かったな」と思いました。


なくなってもいいと思う金額を貸す

貸してといわれたことに対して
断るんじゃなくて自分の中で


「なくなってもいいと思う金額を貸す」

というのはすごく良いです。

1,600万円全額をわたしが
ポンっと貸すのはおかしいから

「わたしは300万円だったら全然貸してあげる、他の人にもあたってね」

という感じで貸しました。

本人は翌日別の方法で資金調達して
結局なんとか1,000万円を
用意することができました
。

わたしはそのうち300万円だけ
貸すことにして、なんとか窮地を
乗り切ることができたようです。


お金はきちんと戻ってきましたが・・・

お金はきちんと約束の日に戻ってきて、
亀裂が入るようなことも
一切なかったのですが・・・

ここで注意しなければいけないのは、
わたし自身です。


今回私は人生で初めてお金を貸し、
問題が起こらなかったわけです。

もし、誰かが1年後や5年後に
再びお金を借りたいといってきたら、
もしかすると「大丈夫だから」と
安易に貸してしまうかもしれません
。

それは、お金を貸しても問題ない
という経験があるからです。

これまでの50年間の人生で、

「お金は絶対に貸さない」

という考えを持ち、
もし貸すとしてもあげるくらいの
気持ちでやってきました。


しかし、自分の中でその考えが
崩れてしまったことについては、
やはり注意しなければならない


と感じました。


お金を貸してと言われたら

重要なのはこれに味を占めて
相手を甘やかしちゃいけないし
自分自身も気をつけなきゃいけない
ということです。

今回あなたに伝えたいのは
もしあなた自身がお金を貸してと
いわれたとしても


基本的には絶対に貸してはダメ

ということ。

間違っても、全額を貸してはいけません。


相手の希望金額の1~2割くらいで
なおかつあなたがそのお金が
なくなってもいいと思える金額


そのくらいの気持ちで貸してください。


そうしないと、
あなたは友人も大切なお金も失います。


今回の判断は正しかったと思いますが、
自分自身にとっては少し微妙な出来事でした。

ですので、今回この情報を皆さんと
シェアさせていただくことにしました。

あなたは友人に
お金を貸したことはありますか?


その時の体験談や、あなたなりの
ルールを共有してもらえると嬉しいです。

また、わたしの今回の判断についても
ぜひご意見をお待ちしております。

七里 

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