美味しい焼肉を「お得」に食べる方法
2021/06/08
本日のインプット動画
七里です。
今回は、
美味しい焼肉をお得に食べる方法
についてお話ししたいと思います。
一般的にオープンして間もない飲食店は
味が安定していなかったり、
スタッフも慣れていないことがあるので、
避けたほうが無難です。
しかし、焼肉屋さんの場合は逆で、
オープンして最初の1ヶ月間が狙い目です。
その理由は・・・
くわしくは以下をチェックしてください。
今回は、
美味しい焼肉をお得に食べる方法
についてお話ししたいと思います。
一般的にオープンして間もない飲食店は
味が安定していなかったり、
スタッフも慣れていないことがあるので、
避けたほうが無難です。
しかし、焼肉屋さんの場合は逆で、
オープンして最初の1ヶ月間が狙い目です。
その理由は・・・
くわしくは以下をチェックしてください。
まず、本題に入る前に
お伝えしたいことがあります。
わたしはビジネスに役立つ話や、
あなたの成長に貢献できるような
情報を発信しています。
そこで気づいた良い点・悪い点について
あなたなりに感じたことを
必ずコメントしていただきたいです。
インプットした情報は、
アウトプットをすることによって、
得た知識が経験となり結果に繋がります。
また、コメントを書くことを前提に
読んでいただくことによって、
情報収集の効率が上がります。
ぜひ、意識してみてください。
まず、本題に入る前に
焼肉屋さんというのは、
原価率によって一気に味が変わるため、
仕入れがとても重要です。
しかし、オープン当初の焼肉屋さんは
原価率を無視していることが多く、
値段の3倍いいお肉を
食べられることがあります。
例えば、1万円で3万円相当のお肉が
食べれることがあるので、
オープンしたばかりの焼肉屋さんには
必ず足を運ぶようにしています。
1ヵ月後、
急激に味が落ちていることもありますが、
それはそれで、変化を楽しんでいます(笑)
予約のとり方
わたしは予約のとれないレストランの
予約をとることが得意です。
人から紹介されるなどのつながりが
まったくなかったとしても、
お店の方に電話さえとってもらえれば
なにがなんでも予約をとります。
例えば、
「はじめまして、
インターネットをみて電話したものです。
予約がとれないことは重々承知ですが
キャンセル待ちでいいので2席だけ
予約をとらせていただけないでしょうか」
というように、丁重にアプローチします。
この時に、
「あなたの素晴らしい料理が食べたいです!」
という気持ちを伝えることが大切です。
これによって、予約がとれる確率が
各段にアップするのでぜひみなさんにも
参考にしていただきたいと思います。
「個室」で予約をとりつづける
なんとか予約がとれて、
来店することができたら
つぎの予約をとっておきましょう。
その際に、カップル2人でいっても、
お店の方には覚えてもらえないので
4人から6人での個室予約をおすすめします。
また、
誰をつれていくか?
ということも重要なのでわたしの場合は、
デヴィ夫人をはじめとする芸能人や
政治家の方などを招待するようにしています。
招待した方とも仲良くなることができて
お店の方にも感謝されるので一石二鳥です。
このような個室予約を何度も重ねると、
ソムリエさんや、お店の代表の方の
連絡先を教えてもらえることがあります。
そこからは優先的に
予約がとれるようになります。
だいたい最低でも1年から2年は、
個室予約をとりつづけることが必要ですが、
わたしのライフサイクルの一つなので、
楽しんで続けています。
ワイン学校と茶道は必須
もしもあなたが、
「もっとレストランを楽しみたい!」
と思うのでしたら、
ぜひ、ワインと茶道を勉強してください。
「食」というものは、
勉強することによって知識がついて、
より深い感動を得られるものだと思います。
ちなみにわたしは
ワインはアカデミーデュヴァンという
学校の基礎コースに週一で通いました。
美味しいご飯を食べたい方は、
ぜひ勉強していただきたいと思います。
一流店は初日に食べにいかない
ここからは余談ですが・・・
一流といわれるレストランは
定期的にメニューが変わります。
焼肉屋さんとは違って、
一流のレストランなどはメニューが変わる
初日に食べにいかない方がいいです。
メニューが変わる初日や
変わったばかりのころは
美味しくないことがあるので
避けた方がいいです。
これは、レストランがオープンして、
最初におこなうレセプションにも
当てはまると思います。
それでは今回は、コメント欄に
あなたが知ってる美味しいご飯屋さんや、
行ってみたいレストランについて
書いていただきたいと思います。
おいしいご飯に関する情報交換の場として
コメント欄を活用したいと思っていますので
ぜひご協力ください。
あなたからのコメント、
お待ちしております。
原価率によって一気に味が変わるため、
仕入れがとても重要です。
しかし、オープン当初の焼肉屋さんは
原価率を無視していることが多く、
値段の3倍いいお肉を
食べられることがあります。
例えば、1万円で3万円相当のお肉が
食べれることがあるので、
オープンしたばかりの焼肉屋さんには
必ず足を運ぶようにしています。
1ヵ月後、
急激に味が落ちていることもありますが、
それはそれで、変化を楽しんでいます(笑)
予約のとり方
わたしは予約のとれないレストランの
予約をとることが得意です。
人から紹介されるなどのつながりが
まったくなかったとしても、
お店の方に電話さえとってもらえれば
なにがなんでも予約をとります。
例えば、
「はじめまして、
インターネットをみて電話したものです。
予約がとれないことは重々承知ですが
キャンセル待ちでいいので2席だけ
予約をとらせていただけないでしょうか」
というように、丁重にアプローチします。
この時に、
「あなたの素晴らしい料理が食べたいです!」
という気持ちを伝えることが大切です。
これによって、予約がとれる確率が
各段にアップするのでぜひみなさんにも
参考にしていただきたいと思います。
「個室」で予約をとりつづける
なんとか予約がとれて、
来店することができたら
つぎの予約をとっておきましょう。
その際に、カップル2人でいっても、
お店の方には覚えてもらえないので
4人から6人での個室予約をおすすめします。
また、
誰をつれていくか?
ということも重要なのでわたしの場合は、
デヴィ夫人をはじめとする芸能人や
政治家の方などを招待するようにしています。
招待した方とも仲良くなることができて
お店の方にも感謝されるので一石二鳥です。
このような個室予約を何度も重ねると、
ソムリエさんや、お店の代表の方の
連絡先を教えてもらえることがあります。
そこからは優先的に
予約がとれるようになります。
だいたい最低でも1年から2年は、
個室予約をとりつづけることが必要ですが、
わたしのライフサイクルの一つなので、
楽しんで続けています。
ワイン学校と茶道は必須
もしもあなたが、
「もっとレストランを楽しみたい!」
と思うのでしたら、
ぜひ、ワインと茶道を勉強してください。
「食」というものは、
勉強することによって知識がついて、
より深い感動を得られるものだと思います。
ちなみにわたしは
ワインはアカデミーデュヴァンという
学校の基礎コースに週一で通いました。
美味しいご飯を食べたい方は、
ぜひ勉強していただきたいと思います。
一流店は初日に食べにいかない
ここからは余談ですが・・・
一流といわれるレストランは
定期的にメニューが変わります。
焼肉屋さんとは違って、
一流のレストランなどはメニューが変わる
初日に食べにいかない方がいいです。
メニューが変わる初日や
変わったばかりのころは
美味しくないことがあるので
避けた方がいいです。
これは、レストランがオープンして、
最初におこなうレセプションにも
当てはまると思います。
それでは今回は、コメント欄に
あなたが知ってる美味しいご飯屋さんや、
行ってみたいレストランについて
書いていただきたいと思います。
おいしいご飯に関する情報交換の場として
コメント欄を活用したいと思っていますので
ぜひご協力ください。
あなたからのコメント、
お待ちしております。
コメントはこちらから
※すべてのコメントは、
いつも楽しく見させていただいてます。
ありがとうございます。
ネガティブコメントも、すごく勉強になってます。
返信はあまりしてませんが、
どんどんコメントください。
よろしくお願いします。