【Xモバイル木野社長】買収した20社、Slack使ってる会社ゼロでした

2026/06/15
テスト

七里です。

今回は、格安スマホ・Xモバイル株式会社の

代表取締役 木野将徳さんとの対談でした。

ドン・キホーテの「マジモバ」、
堀江貴文さんの「ホリエモバイル」、
スーパーのベルクがやってる「ベルモバ」。


実はこれ、全部裏側は
Xモバイルが動かしています。


そしてそのシステムを作ったのが
うちの会社です。
 
今回のテーマは、

アナログな会社をAIでどう変えるか


買収した20社、全部アナログだった

木野さんは今年だけで
20社以上を買収しています。

日本昔ばなしの制作会社、証券会社、
全国177店舗のペットショップ「ワンラブ」、
ピザチェーン「ナポリの窯」。


で、その買収した20社のうち、
Slackを使っている会社、ゼロ。


スマホを会社支給している会社、ほぼなし
 
 
ナポリの窯では約1000人が
毎日ピザを宅配していますが、
Googleマップを使っていません。

じゃあどうやって届けてるのか。


勘です。

「Googleマップなら5分のところ、
僕らなら3分で行けます」と。

すごいんですけど、そのノウハウ、
共有できないですよね。



なんでもAI化すればいいわけじゃない

実は私も学生時代ピザ屋をやっていました。

地図を切って紙に
ペタペタ貼って配達してた。

正直、あの地図に関しては俺

「AI却下派」です。

切ってペタペタのほうが早い。


なんでもかんでも
AI化すればいいわけじゃない。


毎日繰り返す定型業務はAIに任せるべき。

でもたまにしかやらないこと、
人間の感覚が勝つことを無理にAI化すると、
逆にクオリティが落ちる。


この線引きが重要です。


日本昔ばなし、AIで世界配信へ

木野さんが買収した会社の一つに、

「日本昔ばなし」の制作会社があります。

ナレーターの市原悦子さんは
すでに他界されていますが、

あの声の質感で、あの雰囲気のまま、
全言語に変換できます。


秒でできます。
 
 
1500ストーリーを人間が一つ一つやるのは
非現実的ですが、AIなら処理できる。

半年前にこの相談を受けた時は
正直「うーん」でしたが、
タイミング的には今かもしれない。



会社に一人、AI人材

今回の結論はシンプルでした。


社内でゼロから育てるより、
できる人間を一人引っ張ってくる方が早い

 
 
エクセルのマクロと同じです。

マクロを組める人は20人に1人。

でも一回組んでもらえば、
みんなが使える。


まずはナポリの窯に
うちの一番弟子を送り込んで、
AI業務改善の成功事例を一つ作る。

それをグループ全体に広げていく予定です。

今AIを活用できる人は人口の1割もいない。

来年あたりが「AI使えます」の
一番価値が高いタイミングです。


3年後にはみんなできるようになる。

だから今やるかやらないか、それだけです。

15分の放送では
伝えきれなかった部分も含めて、
ぜひ最後まで見てください。
 
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