ホワイトカラー絶滅しますよ。
2026/03/06
こんにちは、七里です。
ついに来ました。
ホワイトカラー絶滅の時代が、
本当に始まりつつあります。
先週話しましたが、
この3か月間のAIの進化はやばすぎます。
私の「絶滅危惧職図鑑」でも話してきたこと
ですが、これからの数年で、仕事の景色は
激変します。
今回は、消える仕事と生き残る仕事を、
具体的にお伝えします。
【消える①】データを作るだけの人
イラスト制作、ホームページ制作、
デジタルコンテンツの作成
これらは、データを作るだけの仕事です。
そして、AIがもっとも得意な領域でも
あります。
意外に思うかもしれませんが、ナレーターや
声優も同じです。
音声データを声で出すだけ、という仕事は
AIに置き換わります。
「作るだけ」という工程は、どんな職種で
あってもリスクにさらされています。
生き残るのは、
データを判断できる人です。
AIが作るものは、まだ60点〜70点の
クオリティです。
その60点と70点の違いを見極め、
さらに80点・90点に引き上げられる人。
つまり、
AIを使いこなす人が価値を持ちます。
【消える②】資料をまとめるだけの人
議事録の作成、情報の整理、レポートの
まとめ——これもAIが得意な作業です。
ただまとまっている情報をまとめるだけなら
AIの方が速く、正確です。
生き残るのは、
何を資料にするかを決められる人です。
「この部分が重要」「この情報は不要」と
判断できる人間の目が必要です。
AIは指示された通りにまとめますが、
本当に必要な情報を選び取るのは、
人間にしかできません。
【消える③】知識を伝えるだけの人
AIは今、教えることが非常に得意になって
います。
テキストだけでなく、
音声・映像・イラスト・図解——
すべてを組み合わせて、わかりやすく
伝えることができます。
正直に言えば、
単に知識を説明するだけなら、AIの方が
わかりやすいケースもあります。
生き残るのは、
体系を設計できる人です。
何を最初に教えるか、どういう順番で
伝えるか、どんな体験を交えるか——
この設計は、AIが苦手な領域です。
私がこうして話していることも、自分の
体験や視点があるから説得力が生まれます。
ただ知識を並べるだけでは、
もう通用しません。
【消える④】指示通り動くだけの人
これが今日、一番重要なポイントです。
言われたことをやる作業員は、
AIに置き換わります。
逆に言えば、AIに指示を出す側、
上流工程に立てる人が生き残ります。
自分が作業員ではなく、命令を出す
ディレクターになれるか。
AIを道具として扱える人間になれるか。
これが、これからの時代の分岐点です。
2026年が、ラストチャンス
AIにできないことをやる。
これが生き残るための本質です。
2026年中にある程度の結果を出せないと
2027年からでは間に合わないかも
しれません。
それくらい、変化のスピードが速くなって
います。
ぜひ、AIを「使われる側」ではなく
「使う側」の核になってください。
今日の話を読んで感じたこと、
あなたの職場での変化など、ぜひコメントで
教えてください。
いつも興味深いコメントを
楽しく全部読ませてもらっています。
今回も楽しみにしています。
七里
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