AIを活用してシステム開発
2025/12/16
七里です。
今回は、AIを活用して
システム開発会社になりませんか?
という話をします。
エンジニアが不要になりました
例えば、大工さんにも見習い・中堅・親方
というレベルがあるように
プログラマーにもレベルがあります。
今までは、
レベル5のプログラマーがいないと
プログラミングは作れませんでした。
レベル5のプログラマーがいて
その下にレベル1〜4のプログラマーがいて
チームとして大きなシステム開発をしていた
んですけど、
AIが出てきたことによって
レベル5のエンジニアが不要になりました。
レベル2程度のプログラマーが
AIを活用することでレベル5の仕事が
できるようになってきたんです。
しかも
レベル2のプログラマーになるのに3年で
5千〜1万時間が必要だったのが
今では、数百時間程度で可能となり誰でも
システム開発ができるようになりました。
人手不足とシステム化
従業員10人で3万人のお客様をサポート
している企業があるとしましょう。
でも生徒数が5万〜10万になってきたので
この10人で10万人をサポートするために
システムを導入しようとするんです。
今まではその仕組みを作ろうとすると
レベル5とレベル4のプログラマーが
チームを組み5人がかりで約10ヶ月…
平均すると50人月でシステムを作って
いました。
それがAIを活用することで5人月くらいで
作れるようになったんです。
レベル2のプログラマーは比較的集めやすい
ですし、自分が少し頑張って半年〜1年で
レベル2になれば作れるようになります。
国の政策を活用
そうすればシステム開発会社を作ることが
できるということです。
そこで重要なのが、省力化投資補助金
という制度です。
これは、
人材不足解消に効果のあるデジタル技術を
活用した設備を導入するための経費の一部
を補助するという制度なんですけど。
1000万円なら約600万円の補助が出ます。
これからの時代の流れ
来年からはDXではなくAIを使ったAX化を
進める企業や仕事が増えてきます。
本来は既存のシステム会社がやるのが
ベストですが、
AIによってハードルが大きく下がりました。
なので、
2026年私がお勧めするもう一つの
ビジネスモデルは「システム開発」です。
職業を変える勇気
同じ職業では収入は変わりません。
国の補助という時流に乗って自分の職業を
毎年変える勇気があなたに安定をもたらします。
私自身も毎年やることを変えています。
経験値が上がるので新しいビジネスにも
挑戦しやすくなります。
生き残るために必要なこと
終身雇用・同じ技術:同じスキルで
一生食べられる時代はとっくに終わりました。
これからは毎年
新しいビジネス・新しいスキル・新しい技術
を身につけマルチタスクで動ける人が
生き残る時代です。
最後にぜひこの話を聞いて興味を持ち
行動しようと思った方は私の「飛翔」に
ぜひ入ってください。
>>無料セミナーはこちら
七里
今回は、AIを活用して
システム開発会社になりませんか?
という話をします。
エンジニアが不要になりました
例えば、大工さんにも見習い・中堅・親方
というレベルがあるように
プログラマーにもレベルがあります。
今までは、
レベル5のプログラマーがいないと
プログラミングは作れませんでした。
レベル5のプログラマーがいて
その下にレベル1〜4のプログラマーがいて
チームとして大きなシステム開発をしていた
んですけど、
AIが出てきたことによって
レベル5のエンジニアが不要になりました。
レベル2程度のプログラマーが
AIを活用することでレベル5の仕事が
できるようになってきたんです。
しかも
レベル2のプログラマーになるのに3年で
5千〜1万時間が必要だったのが
今では、数百時間程度で可能となり誰でも
システム開発ができるようになりました。
人手不足とシステム化
従業員10人で3万人のお客様をサポート
している企業があるとしましょう。
でも生徒数が5万〜10万になってきたので
この10人で10万人をサポートするために
システムを導入しようとするんです。
今まではその仕組みを作ろうとすると
レベル5とレベル4のプログラマーが
チームを組み5人がかりで約10ヶ月…
平均すると50人月でシステムを作って
いました。
それがAIを活用することで5人月くらいで
作れるようになったんです。
レベル2のプログラマーは比較的集めやすい
ですし、自分が少し頑張って半年〜1年で
レベル2になれば作れるようになります。
国の政策を活用
そうすればシステム開発会社を作ることが
できるということです。
そこで重要なのが、省力化投資補助金
という制度です。
これは、
人材不足解消に効果のあるデジタル技術を
活用した設備を導入するための経費の一部
を補助するという制度なんですけど。
1000万円なら約600万円の補助が出ます。
これからの時代の流れ
来年からはDXではなくAIを使ったAX化を
進める企業や仕事が増えてきます。
本来は既存のシステム会社がやるのが
ベストですが、
AIによってハードルが大きく下がりました。
なので、
2026年私がお勧めするもう一つの
ビジネスモデルは「システム開発」です。
職業を変える勇気
同じ職業では収入は変わりません。
国の補助という時流に乗って自分の職業を
毎年変える勇気があなたに安定をもたらします。
私自身も毎年やることを変えています。
経験値が上がるので新しいビジネスにも
挑戦しやすくなります。
生き残るために必要なこと
終身雇用・同じ技術:同じスキルで
一生食べられる時代はとっくに終わりました。
これからは毎年
新しいビジネス・新しいスキル・新しい技術
を身につけマルチタスクで動ける人が
生き残る時代です。
最後にぜひこの話を聞いて興味を持ち
行動しようと思った方は私の「飛翔」に
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七里
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