個人から企業へ・・・

2025/12/10
テスト
七里です。

今回は、
個人から企業に変わってきた
という話をしたいと思います。



どういうことかと言ったら

私は、AIのセミナーに35万人集客して
3.3万人の方に生成AIの学校「飛翔」に
入校していただいたんですけれども

今までは、

個人向けにAIを教えていたものが、
2026年は、企業に変わっていきます。


なぜかと言ったら、
個人情報やハルシネーションなどの問題で

今までは、個人の責任の中でAIを使う分には
よかったんですけど、

日本人は文化的に新しいものをなかなか
取り入れないというスタンスもあり

企業レベルになってくると、

AI導入に対してアレルギーがありました。


企業にも広がるAI活用の波

ですが、最近は
日本人特有のアレルギー体質が薄まり、
AI導入に前向きな企業が増えてきました。

あと、
覚えるのが簡単になりましたね。

2〜3年前はAIがどういうものかわからず、
本も教材もなく、使い方も難しかったし、
出てくる回答精度もあまり高くなかった


でも今はGemini3など、すごく精度が
良くなってきたので、

AIを覚えるコストがだいぶ下がりました。



AIは補助から“戦力”へ

もう一個。

今まで、AIを漠然と壁打ち相手として
使っていましたが、今は業務に特化してきました。

今までは補助をすることがAIの役割
だったんですけど、
今はAIエージェントに
丸投げできるようになってきたので


2〜3年前では考えられない業務をAIが
すごく簡単にやってくれるように

なりました。

なので、

企業が導入しやすくなってきたんです。


企業導入を後押しするビジネスモデル

今後は法人企業が、
「AIを社内に取り入れましょう」
という方向性に舵が切られますので、

2026年に、わたしは

リスキリング助成金というものを活用して
ビジネスをスタートさせます。


企業にAIを教えて、
企業は国から補助をもらうので
売りやすくて利益も上がりやすい
という

2026年 私がおすすめするビジネスモデル
です。

このリスキリング助成金ビジネスに関しては
皆さんに教えるための準備をしていますので
楽しみにお待ちください。

ということで、
今日の私の話で何か気づきがあったら
ぜひコメントください。

七里
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