2026年ＡＩマネタイズ
2025/12/04
七里です。
私は、AIについて35万人に教えてきて、
3.3万人の生徒さんがいます。※2025年12月時点
日々、多くの方から
「AIでこういう業務改善をしてます」
「AIでマネタイズをしてます」と、
よく聞くので、
今回は、2026年AIマネタイズについて
話したいと思います。
2026年 稼げるビジネスは、これだ。
結論から言うと、
2026年は「企業へのAI教育・AX化事業」が
利益率が高く、成功する新しいビジネス
と考えています。
私の場合、
約2年間、個人向けのAIスクールを運営して
3.3万人の生徒さんに恵まれ、約70億円を
売上させていただいたんですけど
でも、やっぱりこれは、
個人向けのAI教育は、想定よりも早かった
ですが、需要が減ってきました。
私が企業として、個人向けのビジネスを
やり続けるステージではなくなってきたと
思っています。
なので、次に私がやるのは
「企業へのAI教育」です。
勉強しなくてもAIが使えるようになった
これまで企業は、AI導入について
地団駄を踏んで悩んでいたんですけど
最近、AIがすごく頭がよくなってきたので
事情が変わってきました。
昔は、AIの勉強をしなければ
AIの活用は難しかったんですけど、
Gemini3などいろいろなサービスが出てきて
AIの活用がどんどん簡単になり、
事務員さんなど一般層の人たちでも
簡単に使えるようになってきました。
その結果、最初のスタートアップとして
企業へのAI教育が活発化しています。
波に乗るなら今がオススメです
特に2026年〜2027年は
企業が「AIを導入しよう」と動き出す
タイミングと重なります。
リスキリング助成金を活用して
企業に導入するというビジネスチャンスが
いっぱいあると思っています。
みなさんも
「企業向けAI教育のビジネス」
ちょっと意識しておいてください。
このテーマについては、後日また詳しく
お話しします。
次に、AX化事業。
これは、
AIを活用して会社の業務の効率化をする
"AIコンサルタント"的なビジネスです。
今までは
・プログラミングが必要
・マニュアル作成が大変
・作業工程が膨大
と、とにかく面倒くさかった。
1000時間かかっていた業務を100時間に
短縮したとしても、開発費用は何千万円単位
になるのが普通でした。
それが今、AIを使えば
業務効率化がとてつもなく簡単にできるようになりました。
なので、
2026年みなさんがやるなら、この２つです。
私はやりませんよ（笑）
私は、そのやり方を教えたり、ツールや
システムの提供するツルハシビジネスに
徹します。
私は数十億〜数百億を狙ってるので。
年収1000万〜3000万を狙うなら
「企業へのAI教育」と「AX化事業」
この２つが１択です。
今やっている、ビジネス起業塾やAI教育でも
情報をどんどん提供していきますので
もし「AIを使ってビジネスをしてみたい」
という方がいるなら、
必ず私の情報を見続けてください。
今後も有益な情報を提供しますので
これからもよろしくお願いします。
コメントに書いてほしいこと
企業へのAI教育とAX化事業について
みなさんがどう思ったのか教えてください。
いただいたコメントは、今後の情報発信に
も活かしていきたいと思っています。
お待ちしています。
七里
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