1時間で漫画家になれる方法

2025/04/28
テスト
七里です。

今回は
1時間で漫画家になれる方法
についてお話しします。



漫画家になるには何年も修行が必要

通常、漫画家になろうと思ったら
10年とか何万時間という経験が必要ですが、
今は誰でもなれる時代です。


人類皆漫画家時代になりました。

生成AIの学校「飛翔」では、

2時間もあれば基礎が分かり、さらに
1時間もあれば本当に漫画家になれます。


なぜできようになったかというと


AIの画像認識の精度が上がり
写真やイラストなどの画像データを元に
指示できるようになったからです


これが大きいです。



編み出してしまいました

今まで漫画というものは1枚1枚作るので、

キャラクターの顔を固定するのが
すごく難しかったんです。

そこで私は、
キャラクターデザイン資料を作って
それを元に指示するやり方

編み出してしまいました。


キャラクターの顔を固定させる方法

まず、
ChatGPT o3で私の写真データをもとに
キャラクターデザイン資料の作成を指示し、

9マスに私の笑った顔や泣いた顔など
いろいろな表情がある

キャラクターデザイン資料を用意します。

そして次に、絵コンテを作ります。

1ページ目、2ページ目、3ページ目
と絵コンテを作ったら


「このキャラクターデザイン資料を
 参考資料として、この絵コンテで
 漫画を作ってください」


と指示して1ページ目を作ります。
2ページ以降も同じように指示をします。


このようにキャラクターデザイン資料を
毎回添付して指示することによって、


顔のイラストが固定が可能となりました。


誰でも簡単に漫画が作れる時代

ChatGPT o3によって、
誰でも簡単に漫画が作れるように
なりました。


まだ
日本語は文字化けするんですけど、
テキストの配置の理解はしているので、

あとでCanvaなどでセリフを入れ直せば
問題ありません。


本当に誰でも1時間くらいで
漫画家になれる時代…


世の中総漫画家時代が来ました。


漫画ができるとどう変わるのか

漫画ができるようになると、


マーケティングなどにおいて
「人に何か情報を伝える手法」が
変わってきます。


通常、
漫画というのは依頼をしたら
1ページあたり2万円~3万円かかったり
数ヶ月かかるのが当たり前ですが、それが
1〜2時間で作れるようになったんです



メルマガに代わる漫画配信

つまり、
メルマガという概念が無くなって、
毎日漫画を送れる時代になります。


4コマ漫画とかは数分で出来上がるので、

お店がメルマガやLINEを送るのではなく

漫画を毎日送るという時代です。


家庭や教育でも漫画活用

例えば
親が自分の子供に何かを教育するのに、
家庭の漫画を作って教えてあげたり、


誰かに何か情報を伝える際に
漫画が活用される時代になったんです。


日本人は特に漫画が好きなので
漫画にしてあげることで
情報が伝わりやすくなります


漫画の作り方をきちんと覚えて

ご自分の生活やビジネス、
いろいろなものに取り入れてほしいです。



早速学んで取り入れるべき

ということで
漫画の作り方をざっくり教えましたが、


詳しくは生成AIの学校「飛翔」の
教材としてきちんと提供いたしますので、
飛翔生は楽しみにしていてください。


この話について詳しく知りたい方は、

生成AIの学校「飛翔」で完璧に
お伝えしますので、ぜひご確認ください。



参加方法

学校に入るためには
まずZoomセミナーに参加してください。


セミナーはほぼ毎日開いています。

そのセミナーに参加していただければ、
生成AIの学校「飛翔」からお知らせが
届きますので、そちらから
この漫画の詳細情報をお送りします。

楽しみにしていてください。

>>無料Zoomセミナーお申し込みはこちら



最後に

私も日々研究を続けていますので、
これからも最新情報をお届けします。


今回の内容を読んで「作ってみたい」など
感想がありましたら、ぜひ教えてください。

コメントお待ちしております。

七里
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