日本初は稼げる

2025/02/19
テスト
七里です。

日本初が稼げる理由
について話していきます。

私はこれまでに、
それなりの結果を出してきました。

収入的にも社会的にも、
ある程度の成功を収めたと思います。


自衛隊を辞め、
クロス職人としてスタート

ここまでやってきました。

たぶん、自衛官出身者の中でも、
成功しているランキングに
入るのではないでしょうか。

では、なぜ私がここまで結果を出せたのか?

その答えはシンプルです。


「日本初」を次々に生み出してきたから。


誰もやっていないことをやると、
一気に突き抜ける


例えば、クロス職人として
内装業界に本格的に参入し、
仕事をガンガン取るようになったのは、
私ぐらいでした。

2003年には
「クロス張り替え壁紙職人ドットコム」
というサイトを立ち上げました。

その際、ホームページに携帯番号を公開し、

「いつでも電話ください」と
掲載したのは、日本で私が初めて

だったと思います。

今では普通のことですが、
当時の2000年代初頭では、
ネット上に携帯番号を載せるなんて
考えられませんでした。

「個人情報を晒すなんて正気か?」
と驚かれる時代です。

当時の携帯番号は、
今のマイナンバーのように大切なもので、
ネットに載せるのは言語道断。


それを私はあえてやりました。

結果、問い合わせが一気に増え、
ライバルがいない市場で
突き抜けることができたんです。



日本初のDIY教材をYouTubeにアップ

さらに、

日本で初めてDIY教材を
YouTubeにアップしたのも私です


2007年頃、
ダイノックシートやクロスの貼り方など、
DIYの映像教材をネット上に公開しました。

今では当たり前ですが、

当時は誰もやっていませんでした。

その結果、
NHKから取材を受けることになり、
大きな注目を集めました。

他にも、
日本初の大型セミナーを開催したり、
エキスパートメールに「添付メール」
という仕組みを導入したり。

そして最近では、

AIのプロンプト教室を
日本で初めて開いたのも私です。



「初めて」は最強の武器

この話を自慢したいわけではありません。

伝えたいのは、

「誰よりも早くやるだけで、
 ライバルがゼロになる」

ということ。

私がやったことは、
特別な才能が必要なわけではありません。

でも、ほとんどの人は
「誰かがやるのを待っている」。

だから私は、
誰よりも先に行動しました。

結果、競争相手がいない市場で、
圧倒的に成功できたんです。


あなたも「日本初」を狙ってみませんか?

もし

「日本初」はハードルが高いと感じるなら、
「東京都初」「業界初」「職種初」
でもいいんです。


「初めて」を取るだけで、ライバルが減り、
ネームバリューがついてきます。



あなたの「初めて」を考えてみよう

ということで、
ぜひコメントをお願いします。

あなたの業界や仕事で、
「これをやったら初めてになる!」
というものがあれば、書いてみてください。


「書いたら真似される」
と気にする人は、成功できません


アイデアは誰でも思いつきます。


大事なのは、行動できるかどうか。

もし、ここにアイデアを書いたとしても、

最初に動くのはあなたです。

逆に、あなたが動かなければ、
そのチャンスは誰かに奪われるだけ。

「日本初をやるぞ!」という気持ちで、
コメントを書いてみてください。

七里
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