お金を稼ぐために必要な技術TOP10
2023/02/14
七里です。
わたしは過去に数10億円くらい
お金を稼いでいるし
実際に今も年収が億超えし続けています。
なので、手前味噌ではありますが、
お金を稼ぐことのできる人間
という自負があります。
今年50歳になって
それなりに結果を出したわたしが
お金を稼ぐために
どんな技術が役に立ったか
10位からご紹介していきたいと思います。
まず1つ目なんですけど
わたしはなめられない技術って
重要だと思うんです。
第10位 なめられない技術
わたし自身すごい攻撃的なので
誰かと1対1で交渉をしたり
ビジネスをしたり色々な対人関係で
なめられるということはあまりありません。
たぶんわたしのことをなめてかかるのは
デヴィ夫人くらいだと思うんです。
自分の力を過小評価されるというのは
屈辱的ですし、損をすることが多いです。
人として誰かと何かやるときに
なめられないための技術
やっぱり必要なのかなと思います。
第9位 財部計算
じつをいうと七里信一は
経理がめちゃくちゃ得意なんです。
だから税務署に入られても
ずっと追徴課税もないですし
経理がいなくても自分で全部できます。
普通は弥生会計や勘定奉行など
ペーパーレスの会計システムを
つかっていると思いますが・・・
うちはわたしが会社専用に
プログラマーさんにお願いをして
財務ソフトを作っています。
だからうちの会社は経理がおらず
給料計算から税金まで
全部わたしが経理をやっています。
月にかかっている時間は
5時間以下じゃないかな。
全部プログラミングが
勝手にやってくれます。
システム化しているから
うちの会社は従業員が
お金を動かすこともなく不正もない。
わたしは安心して
自由自在なことをやっています。
お金持ちになるために必要なものは
財務的だったり税務的な知識も必要です。
第8位 フレームワーク力
フレームワーク力が何かというと
物事の情報を的確にまとめる
ということです。
または物事の情報を仕入れるために
何か勉強するときに
1番目にこれを覚えて
2番目にこれを覚えてというふうに
何か技術を誰かに伝えるとか、
物事を学ぶときに
順序立てたりカテゴリー分けして
覚えることができる
これがフレームワーク力といいます。
このフレームワーク力があると
非常に効果的に情報を仕入れたり
整理することができます。
第7位 スピーキング力
これはパブリックスピーキング
ともいうんですけど
誰かに何かを伝えるために
言葉をつかって説明する
ということです。
まさに今日ここで
映像を撮っていることとかわたしが
普段インターネット上でやっていることが
パブリックスピーキングなんです。
「こんなの苦手だよ」 「無理だよ」
という方もいると思いますけど
こんなわたしも苦手な時期がありました。
2005年にスピーキング力講座に参加しました。
たしか平先生にいわれて出たんですけど
受講料が1人100万円くらい取られるんです。
朝10時～夕方5時まで
3か月間の計6回でスピーキング力を
身につけるんですけど・・・
55人の生徒がいてみんな卒業しているのに
わたしだけ人前でしゃべるのが
下手くそ過ぎて
「七里さんだけはかわいそうだけど修了証書ね」
といわれたんですよ（笑）
それくらいわたしは人前で
しゃべるのが下手くそでした。
今では数千という人の前でしゃべったり
結構褒められるようになりました。
なんでスピーキング力がついたか
といったらこれは1つ。
自分でしゃべった内容を映像に撮って
自分で編集するんです。
自分の映像を自分で編集することで
｢自分はこういう所で
しゃべりづらいんだな｣
というのがわかります。
第6位 仲良くなる技術
誰とでも仲良くなることができると
すごい強いです。
わたしは超嫌われ者で攻撃的で
業界の中では
「七里さんと付き合うんじゃねー」
と陰口を叩かれるくらい
めちゃくちゃ嫌われ者なんですが（爆笑）
でもわたしは年上の方とか
この人と仲良くなろうと思った瞬間は
本当に自分でいうのもなんですけど
比較的仲良くなるのは得意です。
例えばよくあるのが税務調査できた
税務署の人とめちゃくちゃ仲良くなるし
警察署とか決定権が相手にあって
相手を怒らせたら面倒くさくなる人と
仲良くなるための技術があります。
目の前にいる人が何を必要として
何をいうと喜ぶというのが分かると
誰とでも仲良くなることができます。
第5位 心理学
人を操る技術ですね。
さっきの仲良くなる技術と
近い部分があるんですけど
第三者を自分の思い通りに操る
仲良くなるのとはちょっと違います。
これはどちらかというと
集団に対してこちらの思惑通りに
相手の心を操っていくという感じです。
わたしはこれが非常に得意で
セミナーとかメールとかを見ている人が
どんな気持ちになるかが分かります。
それでどんどん商品を売ったり
そういうことができるようになりました。
最近ではそういう直接的な力は
つかわなくなって間接的なもの
というふうにやっているんですけど、
どちらかというとこれは
直接的に相手を操る技術かもしれません。
第4位 人と違った発想力
大金持ちになる人に必要な技術の
1つなんですけど例えばわたしは
「日本初」が結構いっぱいあります。
・DIY教材の販売
・メール配信システムで添付ファイルを付ける
・ランサーズやココナラのような業界征服システム
これ、じつはわたしが日本初です。
人と違った発想力があると
日本初とか世界初といえます。
「初めて」とか「○○初」というのは
成功しやすいしうまくいったら
莫大な財を作ることができるんですよ。
人と違った発想力があるというのも
わたしは重要だと思っています。
第3位 技術を身につける技術
「えっ何？」
と思うかもしれませんが
わたしの特技は人の10倍早く
技術を身につけることができます。
どうやるのかというとまず1つ目。
一番最初の方にいったフレームワーク力。
誰かから何かを教わるときに
的確に必要な部分だけを
覚えればいいというふうに
公式・マニュアルを自分の中で
作ることができるかどうかです。
わたしは何か技術を身につけるときに
その先生を雇います。
例えば何か技術を身に付けたかったら
その先生と一緒にやって
お金はこっちが払います。
そうすることによって、
わたしができなかった部分は
プロの技で教えてもらうことができます。
そうすることによって
わたしはとてつもなく技術を
身につけてます。
プログラミングやホームページ作成
映像制作デザインとか
例えば宝石鑑定とか
本当にいろいろな技術を身につけています。
こうすることで普通の人より
10倍近く早く色々なことを
身につけることができるようになりました。
第2位 優秀なスタッフ
つくづく思うのが
この株式会社エキスパートには
優秀なスタッフがいっぱいいます。
プログラマーやサポート、
そしてマーケッター。
本当にうちは
優秀な人しかいないんです。
だから他社より良いものが作れたり
他社より早く作れたりするわけです。
しかも少ないコストで
クオリティの高いものを作れます。
どうやって優秀なスタッフを見つけるか
といったらいくつかあるんですけど
キャラクタービジネスをしたりして
募集するのもいいです。
優秀な人材を集めるために
わたしがやっていることは
・他よりも給料を上げる
・給料の上げ下げをきちんと社長が認識する
・できた人間にはすぐ給料を上げる
・できなかったらすぐ下げる
・クビにすることなんです
ということです。
優秀なスタッフを見つけたければ
わたしは従業員に対して
あなたは技術がないから給料を下げます
あなたは技術があるから給料を上げます
あなたはつかえないからやめてください
というふうに断言します。
こうすることによって
優秀なスタッフしか集まって
こなくなるんですね。
逆に会社の中で自分が優秀だと認識するから
より勉強するようになるわけなので
優秀なスタッフを見つけたければ
給料の上げ下げを躊躇なくする。
そしてつかえない人間はさっさと切る、
そしてどんどん雇う、
何も考えずにクビにするんです。
つかえなかったら1カ月でクビにすると
決めていたら全然雇えるものです。
すると3年5年10年とたってくると
優秀なスタッフしかいなくなって
すごく楽な会社経営になります。
第1位 リストマーケティング
その時々必要なものは
全然変わってくると思います。
例えば今いった1位～10位って
全部正しいと思います。
ただそれが必要なのは
“わたしにとっての順位”
“わたしの形わたしの生き方”だからであって、
例えばこれが上場するとか
数千億だと話は変わります。
七里信一として1番重要だったのは
リストマーケティングです。
メールアドレス電話番号住所などの
個人情報を集めてきて
それに対して何かしら連絡をして
商品を買ってもらう。
またはプロモーションして何かをする。
という感じでわたくし
株式会社エキスパートの七里信一は
40万リスト持っています。
過去に集めたリストが
200万近くあって解除リストを集めて
最終的には40万リストあるんです。
この40万リストがあるというのは
とてつもない財産でその40万リストに
対して何かしら配信をしてビジネスを
始めることができるわけなんです。
だからリストマーケティングというのは
・個人情報を集める力
・そしてその個人情報に対して
情報を与えてこっちがしてもらいたい
行動をやってもらう
ということです。
今こうやって映像を撮って
みんなに公開しています。
これはどういう理由があるかというと
基本的には株式会社エキスパート
七里信一というのがきちんと能力があって
しっかりとした会社なんだな、
ここの話を聞いていたら勉強になる
だったらここが出す商品は
お金を出して買ってもいいかな、
というふうに思ってもらうための
教育映像なんです。
実際にわたし自身もすごい自信があって
あなたに最高の情報を出せる自信が
しっかりあるからこうやって出してるし
たぶんこの映像を聞いてもらって
「最悪！こいつ嘘つき！こいつ頭悪い！」
とはたぶんならないと思います。
これも全部計算して
わたしは配信しています。
年収1～3億円未満の人というのは
リストマーケティングをやるべきです。
今回はお金持ちになるための
10選を説明しました。
今度1個1個をセミナーとして
映像を出すかもしれませんけど
ぜひこれを意識して
日々の生活に取り入れてみてください。
わたしは過去に数10億円くらい
お金を稼いでいるし
実際に今も年収が億超えし続けています。
なので、手前味噌ではありますが、
お金を稼ぐことのできる人間
という自負があります。
今年50歳になって
それなりに結果を出したわたしが
お金を稼ぐために
どんな技術が役に立ったか
10位からご紹介していきたいと思います。
まず1つ目なんですけど
わたしはなめられない技術って
重要だと思うんです。
第10位 なめられない技術
わたし自身すごい攻撃的なので
誰かと1対1で交渉をしたり
ビジネスをしたり色々な対人関係で
なめられるということはあまりありません。
たぶんわたしのことをなめてかかるのは
デヴィ夫人くらいだと思うんです。
自分の力を過小評価されるというのは
屈辱的ですし、損をすることが多いです。
人として誰かと何かやるときに
なめられないための技術
やっぱり必要なのかなと思います。
第9位 財部計算
じつをいうと七里信一は
経理がめちゃくちゃ得意なんです。
だから税務署に入られても
ずっと追徴課税もないですし
経理がいなくても自分で全部できます。
普通は弥生会計や勘定奉行など
ペーパーレスの会計システムを
つかっていると思いますが・・・
うちはわたしが会社専用に
プログラマーさんにお願いをして
財務ソフトを作っています。
だからうちの会社は経理がおらず
給料計算から税金まで
全部わたしが経理をやっています。
月にかかっている時間は
5時間以下じゃないかな。
全部プログラミングが
勝手にやってくれます。
システム化しているから
うちの会社は従業員が
お金を動かすこともなく不正もない。
わたしは安心して
自由自在なことをやっています。
お金持ちになるために必要なものは
財務的だったり税務的な知識も必要です。
第8位 フレームワーク力
フレームワーク力が何かというと
物事の情報を的確にまとめる
ということです。
または物事の情報を仕入れるために
何か勉強するときに
1番目にこれを覚えて
2番目にこれを覚えてというふうに
何か技術を誰かに伝えるとか、
物事を学ぶときに
順序立てたりカテゴリー分けして
覚えることができる
これがフレームワーク力といいます。
このフレームワーク力があると
非常に効果的に情報を仕入れたり
整理することができます。
第7位 スピーキング力
これはパブリックスピーキング
ともいうんですけど
誰かに何かを伝えるために
言葉をつかって説明する
ということです。
まさに今日ここで
映像を撮っていることとかわたしが
普段インターネット上でやっていることが
パブリックスピーキングなんです。
「こんなの苦手だよ」 「無理だよ」
という方もいると思いますけど
こんなわたしも苦手な時期がありました。
2005年にスピーキング力講座に参加しました。
たしか平先生にいわれて出たんですけど
受講料が1人100万円くらい取られるんです。
朝10時～夕方5時まで
3か月間の計6回でスピーキング力を
身につけるんですけど・・・
55人の生徒がいてみんな卒業しているのに
わたしだけ人前でしゃべるのが
下手くそ過ぎて
「七里さんだけはかわいそうだけど修了証書ね」
といわれたんですよ（笑）
それくらいわたしは人前で
しゃべるのが下手くそでした。
今では数千という人の前でしゃべったり
結構褒められるようになりました。
なんでスピーキング力がついたか
といったらこれは1つ。
自分でしゃべった内容を映像に撮って
自分で編集するんです。
自分の映像を自分で編集することで
｢自分はこういう所で
しゃべりづらいんだな｣
というのがわかります。
第6位 仲良くなる技術
誰とでも仲良くなることができると
すごい強いです。
わたしは超嫌われ者で攻撃的で
業界の中では
「七里さんと付き合うんじゃねー」
と陰口を叩かれるくらい
めちゃくちゃ嫌われ者なんですが（爆笑）
でもわたしは年上の方とか
この人と仲良くなろうと思った瞬間は
本当に自分でいうのもなんですけど
比較的仲良くなるのは得意です。
例えばよくあるのが税務調査できた
税務署の人とめちゃくちゃ仲良くなるし
警察署とか決定権が相手にあって
相手を怒らせたら面倒くさくなる人と
仲良くなるための技術があります。
目の前にいる人が何を必要として
何をいうと喜ぶというのが分かると
誰とでも仲良くなることができます。
第5位 心理学
人を操る技術ですね。
さっきの仲良くなる技術と
近い部分があるんですけど
第三者を自分の思い通りに操る
仲良くなるのとはちょっと違います。
これはどちらかというと
集団に対してこちらの思惑通りに
相手の心を操っていくという感じです。
わたしはこれが非常に得意で
セミナーとかメールとかを見ている人が
どんな気持ちになるかが分かります。
それでどんどん商品を売ったり
そういうことができるようになりました。
最近ではそういう直接的な力は
つかわなくなって間接的なもの
というふうにやっているんですけど、
どちらかというとこれは
直接的に相手を操る技術かもしれません。
第4位 人と違った発想力
大金持ちになる人に必要な技術の
1つなんですけど例えばわたしは
「日本初」が結構いっぱいあります。
・DIY教材の販売
・メール配信システムで添付ファイルを付ける
・ランサーズやココナラのような業界征服システム
これ、じつはわたしが日本初です。
人と違った発想力があると
日本初とか世界初といえます。
「初めて」とか「○○初」というのは
成功しやすいしうまくいったら
莫大な財を作ることができるんですよ。
人と違った発想力があるというのも
わたしは重要だと思っています。
第3位 技術を身につける技術
「えっ何？」
と思うかもしれませんが
わたしの特技は人の10倍早く
技術を身につけることができます。
どうやるのかというとまず1つ目。
一番最初の方にいったフレームワーク力。
誰かから何かを教わるときに
的確に必要な部分だけを
覚えればいいというふうに
公式・マニュアルを自分の中で
作ることができるかどうかです。
わたしは何か技術を身につけるときに
その先生を雇います。
例えば何か技術を身に付けたかったら
その先生と一緒にやって
お金はこっちが払います。
そうすることによって、
わたしができなかった部分は
プロの技で教えてもらうことができます。
そうすることによって
わたしはとてつもなく技術を
身につけてます。
プログラミングやホームページ作成
映像制作デザインとか
例えば宝石鑑定とか
本当にいろいろな技術を身につけています。
こうすることで普通の人より
10倍近く早く色々なことを
身につけることができるようになりました。
第2位 優秀なスタッフ
つくづく思うのが
この株式会社エキスパートには
優秀なスタッフがいっぱいいます。
プログラマーやサポート、
そしてマーケッター。
本当にうちは
優秀な人しかいないんです。
だから他社より良いものが作れたり
他社より早く作れたりするわけです。
しかも少ないコストで
クオリティの高いものを作れます。
どうやって優秀なスタッフを見つけるか
といったらいくつかあるんですけど
キャラクタービジネスをしたりして
募集するのもいいです。
優秀な人材を集めるために
わたしがやっていることは
・他よりも給料を上げる
・給料の上げ下げをきちんと社長が認識する
・できた人間にはすぐ給料を上げる
・できなかったらすぐ下げる
・クビにすることなんです
ということです。
優秀なスタッフを見つけたければ
わたしは従業員に対して
あなたは技術がないから給料を下げます
あなたは技術があるから給料を上げます
あなたはつかえないからやめてください
というふうに断言します。
こうすることによって
優秀なスタッフしか集まって
こなくなるんですね。
逆に会社の中で自分が優秀だと認識するから
より勉強するようになるわけなので
優秀なスタッフを見つけたければ
給料の上げ下げを躊躇なくする。
そしてつかえない人間はさっさと切る、
そしてどんどん雇う、
何も考えずにクビにするんです。
つかえなかったら1カ月でクビにすると
決めていたら全然雇えるものです。
すると3年5年10年とたってくると
優秀なスタッフしかいなくなって
すごく楽な会社経営になります。
第1位 リストマーケティング
その時々必要なものは
全然変わってくると思います。
例えば今いった1位～10位って
全部正しいと思います。
ただそれが必要なのは
“わたしにとっての順位”
“わたしの形わたしの生き方”だからであって、
例えばこれが上場するとか
数千億だと話は変わります。
七里信一として1番重要だったのは
リストマーケティングです。
メールアドレス電話番号住所などの
個人情報を集めてきて
それに対して何かしら連絡をして
商品を買ってもらう。
またはプロモーションして何かをする。
という感じでわたくし
株式会社エキスパートの七里信一は
40万リスト持っています。
過去に集めたリストが
200万近くあって解除リストを集めて
最終的には40万リストあるんです。
この40万リストがあるというのは
とてつもない財産でその40万リストに
対して何かしら配信をしてビジネスを
始めることができるわけなんです。
だからリストマーケティングというのは
・個人情報を集める力
・そしてその個人情報に対して
情報を与えてこっちがしてもらいたい
行動をやってもらう
ということです。
今こうやって映像を撮って
みんなに公開しています。
これはどういう理由があるかというと
基本的には株式会社エキスパート
七里信一というのがきちんと能力があって
しっかりとした会社なんだな、
ここの話を聞いていたら勉強になる
だったらここが出す商品は
お金を出して買ってもいいかな、
というふうに思ってもらうための
教育映像なんです。
実際にわたし自身もすごい自信があって
あなたに最高の情報を出せる自信が
しっかりあるからこうやって出してるし
たぶんこの映像を聞いてもらって
「最悪！こいつ嘘つき！こいつ頭悪い！」
とはたぶんならないと思います。
これも全部計算して
わたしは配信しています。
年収1～3億円未満の人というのは
リストマーケティングをやるべきです。
今回はお金持ちになるための
10選を説明しました。
今度1個1個をセミナーとして
映像を出すかもしれませんけど
ぜひこれを意識して
日々の生活に取り入れてみてください。
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ありがとうございます。
ネガティブコメントもすごく勉強になってます。
返信はあまりしてませんが、どんどんコメントください。
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ネガティブコメントもすごく勉強になってます。
返信はあまりしてませんが、どんどんコメントください。
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