成功したい人がやってはいけない「些細な言葉づかい」
2021/06/01
本日のインプット動画
七里です。
今回は、
ポジティブ思考になる方法
についてお話しします。
わたしは沢山の成功者を見てきましたが、
彼らのほとんどがポジティブ思考です。
反対に、ネガティブ思考な人が
成功した例を見たことがありません。
はっきりいって、
ネガティブ思考なままでは
結果を出すことは難しいと思います。
では、どうすればネガティブ思考から
脱することができるのか。
その具体的な解決策がこちらです。
今回は、
ポジティブ思考になる方法
についてお話しします。
わたしは沢山の成功者を見てきましたが、
彼らのほとんどがポジティブ思考です。
反対に、ネガティブ思考な人が
成功した例を見たことがありません。
はっきりいって、
ネガティブ思考なままでは
結果を出すことは難しいと思います。
では、どうすればネガティブ思考から
脱することができるのか。
その具体的な解決策がこちらです。
まず、本題に入る前に
お伝えしたいことがあります。
わたしはビジネスに役立つ話や、
あなたの成長に貢献できるような
情報を発信しています。
そこで気づいた良い点・悪い点について
あなたなりに感じたことを
必ずコメントしていただきたいです。
インプットした情報は、
アウトプットをすることによって、
得た知識が経験となり結果に繋がります。
また、コメントを書くことを前提に
読んでいただくことによって、
情報収集の効率が上がります。
ぜひ、意識してみてください。
まず、本題に入る前に
過労死の条件をご存知ですか?
労働基準法では、月の残業が60時間以上で
過労死と認定される場合が多いようです。
また、厚生労働省では月に45時間以上の
残業によって健康障害のリスクが高まると
警告しています。
わたしは20代の頃、毎月の残業時間が
200時間を超えていました。
しかし過労死することもなく
精神的に病むこともなく
元気ハツラツで働いていました。
あくまでもわたしの考えですが、
過労死というのは
楽しくない仕事を
強制的にやらされているからおこる
のだと思います。
もちろんこれには諸説ありますが、
基本的に楽しいことなら、
衣食住を忘れるほど没頭していても
死ぬことはないです。
ゲームや趣味など自分の好きなことを
夢中でやって亡くなった人は
あまり聞いたことないですよね。
つらいことをやっているから心がこわれて、
身体にも影響がでるのだと思います。
楽しむことが大切
つらいと感じる基準は人それぞれです。
しかし、つらいことでも前向きに
とらえる姿勢が重要です。
「つらいこと」を「楽しいこと」に
転換できるようになると
成長スピードは格段にアップします。
失敗してつらくても
「いい失敗したなあ」
というふうに思うことができれば
必ず成功するはずです。
楽しいことだけやっていても
人は成長しません。
困難や苦しい状況でこそ経験値を得られる
ということを覚えておいてください。
ネガティブなことを
ネガティブだと思わないポジティブ思考を、
ぜひ、身につけていただきたいと思います。
もちろん、わたしも超がつくほどの
ポジティブ思考な人間です。
「バイオリンがなかなかうまくならない…」
と思っても、少しできるようになった
ことがあれば自分を褒めて
もっとがんばろうと
さらに努力することができます。
「調理師学校は、ムダな作業が多い…」
と、思っても普段なら
絶対やらないような作業だからこそ
新しい楽しみを見出すようにしています。
「これを乗り越えたら
絶対に成長しているはずだ!」
と、いつも自分を鼓舞して
ポジティブに励んでいます。
そういう経験の積み重ねが
結果につながるので、どんどん新しいことに
チャレンジして成長し続けたいです。
ポジティブ思考になるには
つらいことを、前向きにとらえることが
なかなかできないという方は
「口癖」を見直してみてください。
ネガティブな人は無意識に
ネガティブな言葉を発しています。
「でも」「だって」「どうせ」
これらの言葉を多用していると
ネガティブはどんどん加速します。
自己肯定感も低くなってしまうので
これからは、言葉を変えてください。
でも → それなら
だって → だからこそ
どうせ → どうせなら
あげたのは、ほんの一部ですが
まずはこれらの言葉から
意識していただきたいと思います。
つらいことやおもしろくないことがあっても
それを必ず成長に結びつけられるような
思考になってください。
そうすればあなたは必ず成功して
結果を出すことができます。
また、ポジティブ思考の最大のメリットは
どんなことにでも幸せを感じられること
だと思っています。
幸せを感じる瞬間がふえれば
人生は豊かになるのではないでしょうか?
今日みなさんに
アウトプットしていただきたいことは
ネガティブ思考をポジティブ思考に
転換した経験についてです。
ぜひ、お話を聞かせて
いただきたいと思います。
わたし以上にポジティブ思考な方が
いらっしゃることを期待しています!(笑)
労働基準法では、月の残業が60時間以上で
過労死と認定される場合が多いようです。
また、厚生労働省では月に45時間以上の
残業によって健康障害のリスクが高まると
警告しています。
わたしは20代の頃、毎月の残業時間が
200時間を超えていました。
しかし過労死することもなく
精神的に病むこともなく
元気ハツラツで働いていました。
あくまでもわたしの考えですが、
過労死というのは
楽しくない仕事を
強制的にやらされているからおこる
のだと思います。
もちろんこれには諸説ありますが、
基本的に楽しいことなら、
衣食住を忘れるほど没頭していても
死ぬことはないです。
ゲームや趣味など自分の好きなことを
夢中でやって亡くなった人は
あまり聞いたことないですよね。
つらいことをやっているから心がこわれて、
身体にも影響がでるのだと思います。
楽しむことが大切
つらいと感じる基準は人それぞれです。
しかし、つらいことでも前向きに
とらえる姿勢が重要です。
「つらいこと」を「楽しいこと」に
転換できるようになると
成長スピードは格段にアップします。
失敗してつらくても
「いい失敗したなあ」
というふうに思うことができれば
必ず成功するはずです。
楽しいことだけやっていても
人は成長しません。
困難や苦しい状況でこそ経験値を得られる
ということを覚えておいてください。
ネガティブなことを
ネガティブだと思わないポジティブ思考を、
ぜひ、身につけていただきたいと思います。
もちろん、わたしも超がつくほどの
ポジティブ思考な人間です。
「バイオリンがなかなかうまくならない…」
と思っても、少しできるようになった
ことがあれば自分を褒めて
もっとがんばろうと
さらに努力することができます。
「調理師学校は、ムダな作業が多い…」
と、思っても普段なら
絶対やらないような作業だからこそ
新しい楽しみを見出すようにしています。
「これを乗り越えたら
絶対に成長しているはずだ!」
と、いつも自分を鼓舞して
ポジティブに励んでいます。
そういう経験の積み重ねが
結果につながるので、どんどん新しいことに
チャレンジして成長し続けたいです。
ポジティブ思考になるには
つらいことを、前向きにとらえることが
なかなかできないという方は
「口癖」を見直してみてください。
ネガティブな人は無意識に
ネガティブな言葉を発しています。
「でも」「だって」「どうせ」
これらの言葉を多用していると
ネガティブはどんどん加速します。
自己肯定感も低くなってしまうので
これからは、言葉を変えてください。
でも → それなら
だって → だからこそ
どうせ → どうせなら
あげたのは、ほんの一部ですが
まずはこれらの言葉から
意識していただきたいと思います。
つらいことやおもしろくないことがあっても
それを必ず成長に結びつけられるような
思考になってください。
そうすればあなたは必ず成功して
結果を出すことができます。
また、ポジティブ思考の最大のメリットは
どんなことにでも幸せを感じられること
だと思っています。
幸せを感じる瞬間がふえれば
人生は豊かになるのではないでしょうか?
今日みなさんに
アウトプットしていただきたいことは
ネガティブ思考をポジティブ思考に
転換した経験についてです。
ぜひ、お話を聞かせて
いただきたいと思います。
わたし以上にポジティブ思考な方が
いらっしゃることを期待しています!(笑)
コメントはこちらから
※すべてのコメントは、
いつも楽しく見させていただいてます。
ありがとうございます。
ネガティブコメントも、すごく勉強になってます。
返信はあまりしてませんが、
どんどんコメントください。
よろしくお願いします。