「私、もう疲れた…」風俗嬢のストーカー体験談
2021/04/22
本日のインプット動画
七里です。
本日お話しするのは、
悪質なストーカー被害で
探偵に犯人特定を依頼した
とある風俗嬢の「リアルな体験談」
です。
わたしもかなりアバウトな人生を
歩んできましたが・・・
彼女の話を聞いて、
「本当にこういうトラブルってあるんだな〜」
と衝撃を受けました。
注意喚起の意味も含めて、
彼女がうけた悪質なイタズラと
その解決までの道のりを共有します。
つづきは以下からチェックしてください。
本日お話しするのは、
悪質なストーカー被害で
探偵に犯人特定を依頼した
とある風俗嬢の「リアルな体験談」
です。
わたしもかなりアバウトな人生を
歩んできましたが・・・
彼女の話を聞いて、
「本当にこういうトラブルってあるんだな〜」
と衝撃を受けました。
注意喚起の意味も含めて、
彼女がうけた悪質なイタズラと
その解決までの道のりを共有します。
つづきは以下からチェックしてください。
まず、本題に入る前に
お伝えしたいことがあります。
わたしはビジネスに役立つ話や、
あなたの成長に貢献できるような
情報を発信しています。
そこで気づいた良い点・悪い点について
あなたなりに感じたことを
必ずコメントしていただきたいです。
インプットした情報は、
アウトプットをすることによって、
得た知識が経験となり結果に繋がります。
また、コメントを書くことを前提に
読んでいただくことによって、
情報収集の効率が上がります。
ぜひ、意識してみてください。
まず、本題に入る前に
ストーカーの悪質なイタズラ
彼女は、同居する家族には内緒で
風俗店で働いていました。
「家族にはバレたくない」と、
思っていたので、ウソをついて
ごまかしていたのですが・・・
お店の宣伝で、小さな情報誌に
彼女の写真が掲載されると、
なんとそれが
自宅の車に置かれていたり、
「風俗店で働いていると家族にばらすぞ」
という手紙が自宅に届いたり
悪質ないたずらをされ続けて、
非常に困っていました。
通常、このようなストーカー被害は、
警察に相談する場合が多いです。
しかし彼女は、警察に相談して、
家族にバレるのを避けたかったので、
別の解決方法を取りました。
ストーカー被害を解決した方法
警察には頼れないので探偵事務所に行き、
事情を詳しく説明して、
犯人特定の依頼をしたところ、
すぐに犯人が分かりました。
犯人はなんと・・・
彼女のお店の「お客さん」でした。
しかも、そのお客さんというのは、
彼女の相談にのって励ましたり、
普段から心配してくれていた
“もっとも仲の良いお客さん”で、
ストーカー被害で困っているという相談を
ずっと近くで聞いてくれていた人でした。
相談相手がストーカーだったという事実に
彼女もショックを受けましたが、
「証拠をつかむまでは何も言わないように」
と探偵に指示されていたので、
犯人はその人だと知りながらも、
知らないふりをして、
今まで通り相談をする
という状態を続けました。
証拠を集めないと、請求が難しいから、
このような方法を取ったのだと思いますが、
彼女にとっては負担が大きく、
「もう疲れた・・・心が痛い」
というようなことを話していて、
わたしもさすがにかわいそうだな・・・
と思いました。
心をすりへらしながらも、
探偵が確実な証拠を収集するのを待って、
最終的には探偵が直接、犯人の所へ行き
損害賠償金を取ることで解決しました。
犯人から慰謝料として、
提示された金額は100万円。
その金額には
彼女も納得して受け取りました。
しかし探偵代の60万円を差し引くと、
手元に残るお金は40万円ほどになります。
「あれだけ苦しんで慰謝料が
たった40万円というのは割に合わない」
と言っていたのを覚えています。
いい探偵の選び方
探偵事務所もピンキリで、
何を基準に選んだらいいのか
難しいと思います。
そこで、わたしの考える
良い探偵の見つけ方を紹介します。
・個人の探偵事務所
・女性の探偵
・成功報酬型
3つすべての条件がそろえばなおいいです。
まずは電話で問い合わせをして、
料金体系や実績を聞いて、
それから面談に行くという流れが
いいと思います。
探偵という職業柄、
本当に口のうまい人が多いです。
ですからまずは電話をして、
冷静に事務所選びをしてください。
実際、わたしも過去に
探偵さんを何人か見てきて、
性格の悪い人が多いな～
という印象があります。
わたしの中で探偵という職業は
気を付けた方がいい職業の人ランキングに
入るレベルです。
都合のいいように
扱われないためにも事務所選びは
慎重になっていただきたいと思います。
探偵に依頼するということは、
それなりに大きい問題だと思うので、
きちんと解決へ導くためにも
ぜひ「良い探偵の見つけ方」を
参考にしてください。
今はSNSなどから
ストーカー被害に遭うトラブルも
増加しているようです。
女性に限らず、男性も、
気をつけた方がいい時代です。
また、ストーカー被害に限らず、
トラブルに巻き込まれることがないように、
自分の軸をしっかり持って、
生きてほしいと思います。
彼女は、同居する家族には内緒で
風俗店で働いていました。
「家族にはバレたくない」と、
思っていたので、ウソをついて
ごまかしていたのですが・・・
お店の宣伝で、小さな情報誌に
彼女の写真が掲載されると、
なんとそれが
自宅の車に置かれていたり、
「風俗店で働いていると家族にばらすぞ」
という手紙が自宅に届いたり
悪質ないたずらをされ続けて、
非常に困っていました。
通常、このようなストーカー被害は、
警察に相談する場合が多いです。
しかし彼女は、警察に相談して、
家族にバレるのを避けたかったので、
別の解決方法を取りました。
ストーカー被害を解決した方法
警察には頼れないので探偵事務所に行き、
事情を詳しく説明して、
犯人特定の依頼をしたところ、
すぐに犯人が分かりました。
犯人はなんと・・・
彼女のお店の「お客さん」でした。
しかも、そのお客さんというのは、
彼女の相談にのって励ましたり、
普段から心配してくれていた
“もっとも仲の良いお客さん”で、
ストーカー被害で困っているという相談を
ずっと近くで聞いてくれていた人でした。
相談相手がストーカーだったという事実に
彼女もショックを受けましたが、
「証拠をつかむまでは何も言わないように」
と探偵に指示されていたので、
犯人はその人だと知りながらも、
知らないふりをして、
今まで通り相談をする
という状態を続けました。
証拠を集めないと、請求が難しいから、
このような方法を取ったのだと思いますが、
彼女にとっては負担が大きく、
「もう疲れた・・・心が痛い」
というようなことを話していて、
わたしもさすがにかわいそうだな・・・
と思いました。
心をすりへらしながらも、
探偵が確実な証拠を収集するのを待って、
最終的には探偵が直接、犯人の所へ行き
損害賠償金を取ることで解決しました。
犯人から慰謝料として、
提示された金額は100万円。
その金額には
彼女も納得して受け取りました。
しかし探偵代の60万円を差し引くと、
手元に残るお金は40万円ほどになります。
「あれだけ苦しんで慰謝料が
たった40万円というのは割に合わない」
と言っていたのを覚えています。
いい探偵の選び方
探偵事務所もピンキリで、
何を基準に選んだらいいのか
難しいと思います。
そこで、わたしの考える
良い探偵の見つけ方を紹介します。
・個人の探偵事務所
・女性の探偵
・成功報酬型
3つすべての条件がそろえばなおいいです。
まずは電話で問い合わせをして、
料金体系や実績を聞いて、
それから面談に行くという流れが
いいと思います。
探偵という職業柄、
本当に口のうまい人が多いです。
ですからまずは電話をして、
冷静に事務所選びをしてください。
実際、わたしも過去に
探偵さんを何人か見てきて、
性格の悪い人が多いな～
という印象があります。
わたしの中で探偵という職業は
気を付けた方がいい職業の人ランキングに
入るレベルです。
都合のいいように
扱われないためにも事務所選びは
慎重になっていただきたいと思います。
探偵に依頼するということは、
それなりに大きい問題だと思うので、
きちんと解決へ導くためにも
ぜひ「良い探偵の見つけ方」を
参考にしてください。
今はSNSなどから
ストーカー被害に遭うトラブルも
増加しているようです。
女性に限らず、男性も、
気をつけた方がいい時代です。
また、ストーカー被害に限らず、
トラブルに巻き込まれることがないように、
自分の軸をしっかり持って、
生きてほしいと思います。
コメントはこちらから
※すべてのコメントは、
いつも楽しく見させていただいてます。
ありがとうございます。
ネガティブコメントも、すごく勉強になってます。
返信はあまりしてませんが、
どんどんコメントください。
よろしくお願いします。
