カリスマキャバ嬢に学ぶ!チャンスをつかむ処世術

2021/02/17
テスト

本日のインプット動画

里です。

今回は、

デキるキャバ嬢に学ぶ、
チャンスをつかむ為の処世術

についてお話しします。

わたしはキャバクラや銀座のクラブで
女の子に連絡先を教えません。

でも、そんなわたしから連絡先を

意地でも聞き出す子がたま〜にいます

では、番号を聞き出せない子と
聞き出せる子は本質的に何が違うのか・・・

※もちろん、容姿の問題ではありません。

この違いがわからない男性は
たぶんモテてないと思います(笑)

つづきは下記からチェックしてください。


まず、本題に入る前に
お伝えしたいことがあります。

わたしはビジネスに役立つ話や、
あなたの成長に貢献できるような
情報を発信しています。

そこで気づいた良い点・悪い点について
あなたなりに感じたことを
必ずコメントしていただきたいです。

インプットした情報は、
アウトプットをすることによって、
得た知識が経験となり結果に繋がります。

また、コメントを書くことを前提に
読んでいただくことによって、
情報収集の効率が上がります。

ぜひ、意識してみてください。

 

わたしはキャバクラや銀座のクラブで
お酒を飲むことは好きですが、
基本的に女の子に連絡先は教えません。

教えたとしても、
1年で1人か2人ぐらいですね。

でもだいたい1週間でブロックするか、
消してしまうのでなんだか
彼女達にも悪いし交換したくないんですよ。

何が言いたいのかというと、
もう女の子に興味がないということです。



若い女性には興味がありません

特に20代の女性と、
30代の若い女性には
まったく興味がありません。

今、わたしがデートしたり、
一緒に食事する女性は、
50代から60代ぐらいの方達です。


ですのでわたしよりも人生経験が豊富で、
感性が豊かなんですよ。


もちろんデヴィ夫人もそうですが、
わたしは自分を成長させてくれるような方と
時間を共にしたいと思うようになりました。



50代、60代のマダム達が多い

例えば、上場企業社長の奥様や、
過去に日本の政治に携わっている方
麻生さんととても仲の良い方など。

そういう聡明な女性達が、
わたしの周りには沢山いてくださるので、
そういう方たちと一緒に食事をする方が
勉強になりますし、はるかに楽しいです。

そうすると必然的に
50代、60代のマダム達が多いので、

若い女性に時間を使う暇も余裕もないし、
興味がないということです。



連絡先を教えない本当の理由

冒頭でお話したように夜のお店で、

「基本的に連絡先を教えない」

というのはこういう理由意外にも、
女の子に営業されて会いに行くことがない
という理由もあります。

そもそもわたしが
夜のお店に行く場合というのは、
お店のオーナーと仲が良いから
行っているお店がほとんど
です。

キャストに会いに
行っている訳ではないんですよ。


男に会いに行っているようなものなので、
女の子には申し訳ないですが、
まず連絡先を交換することはないです。

なので、わたしは
連絡先を教えてくださいと言われた時に

「ごめんね、連絡先は
 誰にも教えていないんだよね。
 連絡も欲しくないし、
 営業されても行かないから
 交換しないんだ、ごめんね」

という風に断っています。



断られて引き下がる女の子

でも、どうしてそこで女の子達は
引き下がるんでしょうね。

もしわたしが逆の立場だったら、


教えてくれなかったら死にますよ!

と言いますね。(笑)

自分で言うのも何ですが
わたしなんか、どうみても
面白い男だと思うんですよ。

特別待遇で、オーナーとも仲が良くて、
オーナーが私の横に座っている状態なので、
絶対私と仲良くなった方がいいのに・・・

一度断られたからといって、
引き下がる女の子達を見ていると、
本当にもったいないなと思います



できる子はパワーが違う

でもこれに限らず、
この10年間で何人かは
すごい女の子達がいました。

本当に「できる子」というのは、
明らかにパワーが違います。


断られても、乗り越えてきますね。

そして、そこを乗り越えて、
わたしの連絡先を交換した女の子達の場合、
プライベートで仲良くなります

最終的には結婚式に
私が主賓で呼ばれたり、
彼氏を紹介されたり・・・

そういう親しい仲になるんですよ。

本当に「できる人」というのは、
断られてもどうにかして覆す、
切り返しがうまい人が多いです。


「不可能を可能にする」
「ダメと言われたら何が何でも手に入れる


そういうパワーがある人が、
結果を出すのではないかなあ
と考えています。



断られても諦めない力

今日の話は、少し自慢に聞こえた方も
いるかもしれませんが、
そういう意味の話ではないです。

ここであなたに
分かっていただきたいことは、


断られたら素直に諦めるという行為は、
自らチャンスを手放しているということ


もしあなたが断られたり、
不利な状況に置かれたとしても、
それを覆すだけのパワーを
ぜひ身につけていただきたい。

という例え話で、
この話をさせていただきました。 

断られてからが勝負です。

みなさんにも、
そういう強い気持ちのある「できる人」に
なっていただきたいと思います。
コメントはこちらから
 
※すべてのコメントは、
 いつも楽しく見させていただいてます。
 ありがとうございます。
 ネガティブコメントも、すごく勉強になってます。
 返信はあまりしてませんが、
 どんどんコメントください。
 よろしくお願いします。