コロナ融資を無料で教えます
2020/04/15
七里です。
コロナ融資について無料で提供できるレベルの情報を送ります。
具体的には
・コロナ融資の現状
・融資を受けられる人、受けられない人
・いくら融資を受けられるのか?
・どうやって融資を受ければ良いのか
について。
今日の情報だけでも融資を受けれる人は結構いるはずですので、期待して下さい。
詳しくは、動画を見て下さい!!
コロナ融資について無料で提供できるレベルの情報を送ります。
具体的には
・コロナ融資の現状
・融資を受けられる人、受けられない人
・いくら融資を受けられるのか?
・どうやって融資を受ければ良いのか
について。
今日の情報だけでも融資を受けれる人は結構いるはずですので、期待して下さい。
詳しくは、動画を見て下さい!!
本日の動画
コロナ融資 最新情報
本日の動画
新型コロナウイルス対策4つ
新型コロナウイルス対策4つ
①持ち物の除菌 (特に携帯)
②自分の顔を触らない
③できるだけ外出しない
④まめな、手洗い
②自分の顔を触らない
③できるだけ外出しない
④まめな、手洗い
国民全体で感染拡大を阻止しましょう!
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号外広告募集中!
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あとがき
先日募集したコロナ融資獲得講座(有料講座)で、融資が決まる人がぞくぞく出てきました。
中には9000万円の融資を成功させる方も出てきています。
少し私の手が空いてきたので、
本当に必要な方に向けて、無料で一部内容を公開します。
有料講座のように、一人ひとりに情報をもらい、細かくお答えするコンサルティングはできませんが・・・
とはいえ、今日の情報だけでも融資を受けれる人は結構いるはずですので、期待して下さい。
あくまで『融資』なので、タダでもらえるわけではないです。
でも『無利子無担保』など、好条件で借りれるので、
本当に困ってる人はやっぱり使った方がいいと思います。
コロナ融資の現状
今回のコロナの件で、「世界の成長率がマイナス3%になるかもしれない」といわれています。
とんでもないことです。
日本でも困ってる人に対してお金を貸し出す、コロナ融資が予算を拡大して行われています。
今日、4月15日の段階で
約45000件の申請に対し、現時点でも既に2万件以上が融資確定しています。
申請数にはこれから面接を控えてる人も多数含まれていることを考えると、今すごく融資を受けやすい状況になっています。
融資を受けられる人、受けられない人
融資を受けられる人は
①個人事業主か法人で、確定申告をしている
②かつ、直近の売上がコロナの影響で下がった人
です。
まず一つ目。
ようは自分でビジネスをしている人ですね。
これはフリーランスとか副業でも構わないです。
ビジネスをしてきた人でも、
『確定申告をしてるか、してないか』がすごく重要になります。
なので
・サラリーマン
・主婦
・アルバイト
っていう人は、コロナ融資を受けるのはなかなかちょっと難しいです
強力なサポートがあれば、他の枠でお金を引っ張ることもできなくはないですが、コロナ融資に関しては難しいです。
それと、過去に破産・債務整理をしてる人も難しいです。
審査の段階で、もちろん返済能力として調べられるからです。
一応、「7年経つと債務整理の情報はクリアになる」とコンサルタントの先生が言っていました。
なので、破産したけど10年前だよって方だったら可能性があります。
けど2~3年以内に債務整理をしてるって人は難しいのでそれちょっと残念ながら諦めていただきたいと思います。
クレジットカードがブラックになってるとか、そういう人に関しても、基本的にやっぱちょっと難しいかなという風に覚えといてください。
2つ目に、融資を受けるための条件について。
コロナ融資を受けられるのは、
新型コロナウイルスの流行が原因で
・売り上げが下がった
・収入がなくなった
と説明しやすい人になります。
例えば飲食店や、セミナー講師など
「明らかにコロナが影響で売上下がりました」っていう人は融資が受けやすいです。
いくら融資を受けられるのか?
目安として、融資額の上限は
月の販管費✕6~12ヶ月分 になります。
販管費というのは、経費のことだと思ってもらえれば大体合っています。
家賃や人件費は、業種によって入ったり入らなかったりします。
例えば
月の経費が20万円の人
→20万円✕12ヶ月=240万円が上限
月の経費が100万円の人
→100万円✕12ヶ月=1200万円が上限
といった具合です。
コロナ融資が受けられる日本政策金融公庫は、
通常時は『3ヶ月分の販管費が融資額の上限』といわれています。
それが今だと
・6~12ヶ月分の販管費
・無利子無担保
になっているということです。
あと、『なぜか特に融資が受けやすい業種』って結構あるんですよね。
例えば物販をやってる方っていうのはなぜか融資がおりやすいです。
例えば月商300万円の物販をやっている人は、
なぜか300万✕12ヶ月=3600万円が、結構カンタンに降りたりします。
(なんでなのかは、ちょっといま情報収集しています)
逆に、ちょっと厳しいのが不動産さんです。
不動産のオーナー大家さんっていうのは、コロナでガクッと売上が下がるわけではないので、ちょっと厳しい状況ではあります。
もちろん裏技的なものがあって、有料講座の方では、融資コンサルタントの増山先生がアドバイスをしています。
でも普通にやったら、不動産に関してはちょっと厳しいのかなと思います。
どうやって融資を受ければ良いのか
これに関しては『日本政策金融公庫』で調べて、電話してみてください。
国もすごく頑張っていて、ちょっと待てば電話が繋がります。
電話がつながったら、
「自分はこうこうこういう業種なんですけど、融資を受けることができますか」と相談してみてください。
けっこう親身に答えてくれます。
もし「大丈夫ですよ」と言われたら、自分で調べて書類を用意します。
公庫のホームページを1~2時間、頑張って読んでいただければ、申請の仕方がわかると思います。
提出は、郵送でも、窓口でも受け付けています。
でも『自分で勉強してみる』っていうのがすごく重要なので、コロナに気をつけつつ、できれば是非行ってみてください。
ここまでやって、たぶん成功確率70%ぐらいなんじゃないかなと思います。
成功確率を上げたり、
融資額を増やすには、もう少しテクニックが必要です。
でも、融資を受けるだけであれば・・・
今日の話だけでも、今動いていただければ高確率で融資を受けることができます。
3名ほど、成功報酬型でフルサポートします
有料講座のコロナ融資獲得講座の方が、ようやく形になってきました。
まだ毎日コンサルティングはしていますが、少し落ち着いてきたんですよ。
再販売の予定はないのですが、
とはいえもう少しだけ、余裕があります。
で、増山先生からのご提案で
「数人なら成功報酬型で、フルサポートするのもアリなんじゃないか」という話になりました。
ということで、
3~5人ほど、私達にコンサルしてほしい人を、募集します。
ただ、条件があります。
成功報酬型なので、
・見込み報酬が少ない
・成功確率が低い
人は、採算がとれないので、ちょっと受けられないです。
なので、興味がある人はフォームに回答してください。
※情報をしっかりと記載してください※
フォームに回答して下さった方の中から、
・最低でも2,000万円以上の融資が受けられそう
・成功確率が90%を超えている
と、こちらで判断した人のみ受け付けたいと思います
例えば物販業で、年商5000万~1億円とかある方だと、かなり手堅いです。
※成功報酬のパーセンテージは未定です。
目安、3~5%くらいになる可能性が高いです。
ここで受けていいのは本当3人とか5人とかそんなレベルだと認識しているので・・・
「ある一定以上の融資は確実に受けれるだろうな」って言う方のみ、フォームに記入をお願いします。
また、条件の良い方だとしても、
きちんと入力していただかないとこちらとしても判断できません。
なので、情報をしっかりと記載していただけると助かります。
ということで
今日はコロナ融資の最新情報と、コンサルティングのお知らせでした。
今、酷い状況ではありますが、
今だからこそできることもいっぱいあると思います。
ここは耐え忍んで、コロナが過ぎたあとに大きなチャンスを残せるよう、日々がんばりましょう!
動画版
ご感想お待ちしています!
※申し訳ありませんが、個別のご質問にはお答えできないです