【昨日の続き】バカ野郎の真実!
2020/10/22
本日の動画
事実と異なる部分
私は普段、自分のブログで
批判的なコメントが来ても
あまり返事はしません。
でも、昨日のブログで、
事実と異なることがあったので、
しっかりとご説明します。
詳しくは以下をチェックしてください。
批判的なコメントが来ても
あまり返事はしません。
でも、昨日のブログで、
事実と異なることがあったので、
しっかりとご説明します。
詳しくは以下をチェックしてください。
昨日のブログで批判だったり、
様々なご意見をいただきました。
自分の書いたブログに来た
批判的なコメントに対して
あまり返答しないようにしていました。
でも、今回事実と異なる部分があったので、
ご説明しようと思います。
ちなみに今日は鮫洲の試験場に来てるので、
このような形の動画になってます。
前回のブログは、予約が取れなくて
従業員にバカ野郎!って言った話でした。
あれは実をいうと、
従業員に対して言ってないんです。
私自身、一緒に食事に行く女友達が
何人かいるんですけど、
その中でも、よく一緒に食事に行く
一人の女性に予約をお願いしました。
今回、予約をしようとしたレストランは、
本当に予約が取れない場所でした。
予約が取れないレストランというのは、
1回予約が取れると
その後2,3ヶ月後に予約が取れる
ルーティーンに入れます。
なので、最初にどうやって
自分の名前で予約を取るのかが
すごく重要なんです。
実際、そのお店にはお誘いをもらい
4回ほど行っていたので
お店の方に顔を覚えてもらっていました。
シェフの方にも、
「いつも○○さんにとご一緒させてもらってる
七里ですけど、今回のイベントも素晴らしかったです!」
「今度、ぜひ私の名前で予約を取って
食事に行きたいと思いますので、
また、ご連絡させていただきます。」
と、挨拶をしていました。
その後、シェフと女将さんのお二人から、
「七里さんですね、
今度、ご連絡を頂いたら
ご予約お取りしますね。」
というお言葉をいただきました。
その時、一緒に食事したのが、
今回予約をお願いした女性でした。
なので、
私の話を傍で聞いていたというのもあり、
「たまにはさ、俺の代わりに
予約取ってみろよ」
って言ったんです。
それで「わかった」と女性も言うので
電話をかけたわけです。
すると、昨日のブログでもお話ししましたが
「予約がいっぱいです。」
と言われてそのまま電話を切ったんです。
だから、
「ふざけんじゃねーよ! 、
こないだの話聞いてなかったのか?」
「俺の名前を出したら、
予約を取るって言ってくれていただろ」
「なんで俺の名前を出さなかったんだ!」
「バカ野郎!」
という風に怒ったわけなんです。
それに、予約が取れなかったとしても、
すごく仲の良いシェフがいたので、
七里という私自身が予約を取ろうとした
ということを伝えてもらいたかったんです。
するとシェフも、
七里さん予約しようとしてくれたんだ。
と覚えてくれますし、
さらに仲良くなれるじゃないですか。
私の知らないところで名前を出して、
というわけではないです。
私もそれなりに色んなところで
食事をされていただいていますので、
私の代理で電話をかけたとしたら、
「七里ですけど」
「七里の代理ですけど」
と一言添えるのが礼儀だと思います。
それを言わないとなると、
会社として
「株式会社○○のものですが~」
というのを言わないのと
同じくらいだと思っています。
以上、ここまでの経緯があったので、
「バカ野郎!」と言いました。
なので、いきなり従業員に
「バカ野郎!」なんてことは言いません。
わかりやすく言えば、予約担当なのに、
きちんと予約が取れなかったことに対して
怒ったということです。
従業員でもし、予約担当がいたとして
同じことをやった即クビ!ですね。
だって、予約するということが仕事なわけ
じゃないですか。
行動をしたことに対しても、
爪痕が残せていないというのも
問題外ですしね。
私も女性と食事に行っていることを、
メルマガで公にするのもどうかなー
と思ったんです。
なので、
従業員という形にしたのですが・・・
みなさんから辻褄が合わないことなどに
対してお叱りの声も思った以上に
いただいたので今回ご説明しました。
それに、緊急だったので珍しく、
このような形で動画を撮影しました。
それでは、免許の更新頑張ってきます!
様々なご意見をいただきました。
自分の書いたブログに来た
批判的なコメントに対して
あまり返答しないようにしていました。
でも、今回事実と異なる部分があったので、
ご説明しようと思います。
ちなみに今日は鮫洲の試験場に来てるので、
このような形の動画になってます。
前回のブログは、予約が取れなくて
従業員にバカ野郎!って言った話でした。
あれは実をいうと、
従業員に対して言ってないんです。
私自身、一緒に食事に行く女友達が
何人かいるんですけど、
その中でも、よく一緒に食事に行く
一人の女性に予約をお願いしました。
今回、予約をしようとしたレストランは、
本当に予約が取れない場所でした。
予約が取れないレストランというのは、
1回予約が取れると
その後2,3ヶ月後に予約が取れる
ルーティーンに入れます。
なので、最初にどうやって
自分の名前で予約を取るのかが
すごく重要なんです。
実際、そのお店にはお誘いをもらい
4回ほど行っていたので
お店の方に顔を覚えてもらっていました。
シェフの方にも、
「いつも○○さんにとご一緒させてもらってる
七里ですけど、今回のイベントも素晴らしかったです!」
「今度、ぜひ私の名前で予約を取って
食事に行きたいと思いますので、
また、ご連絡させていただきます。」
と、挨拶をしていました。
その後、シェフと女将さんのお二人から、
「七里さんですね、
今度、ご連絡を頂いたら
ご予約お取りしますね。」
というお言葉をいただきました。
その時、一緒に食事したのが、
今回予約をお願いした女性でした。
なので、
私の話を傍で聞いていたというのもあり、
「たまにはさ、俺の代わりに
予約取ってみろよ」
って言ったんです。
それで「わかった」と女性も言うので
電話をかけたわけです。
すると、昨日のブログでもお話ししましたが
「予約がいっぱいです。」
と言われてそのまま電話を切ったんです。
だから、
「ふざけんじゃねーよ! 、
こないだの話聞いてなかったのか?」
「俺の名前を出したら、
予約を取るって言ってくれていただろ」
「なんで俺の名前を出さなかったんだ!」
「バカ野郎!」
という風に怒ったわけなんです。
それに、予約が取れなかったとしても、
すごく仲の良いシェフがいたので、
七里という私自身が予約を取ろうとした
ということを伝えてもらいたかったんです。
するとシェフも、
七里さん予約しようとしてくれたんだ。
と覚えてくれますし、
さらに仲良くなれるじゃないですか。
私の知らないところで名前を出して、
というわけではないです。
私もそれなりに色んなところで
食事をされていただいていますので、
私の代理で電話をかけたとしたら、
「七里ですけど」
「七里の代理ですけど」
と一言添えるのが礼儀だと思います。
それを言わないとなると、
会社として
「株式会社○○のものですが~」
というのを言わないのと
同じくらいだと思っています。
以上、ここまでの経緯があったので、
「バカ野郎!」と言いました。
なので、いきなり従業員に
「バカ野郎!」なんてことは言いません。
わかりやすく言えば、予約担当なのに、
きちんと予約が取れなかったことに対して
怒ったということです。
従業員でもし、予約担当がいたとして
同じことをやった即クビ!ですね。
だって、予約するということが仕事なわけ
じゃないですか。
行動をしたことに対しても、
爪痕が残せていないというのも
問題外ですしね。
私も女性と食事に行っていることを、
メルマガで公にするのもどうかなー
と思ったんです。
なので、
従業員という形にしたのですが・・・
みなさんから辻褄が合わないことなどに
対してお叱りの声も思った以上に
いただいたので今回ご説明しました。
それに、緊急だったので珍しく、
このような形で動画を撮影しました。
それでは、免許の更新頑張ってきます!
※全てのコメントは、
いつも楽しく見させていただいてます。
ありがとうございます。
ネガティブコメントも、すごく勉強になってます。
返信はあまりしてませんが、
どんどんコメントください。
よろしくお願いします。