諦めるのが早すぎます。
2020/10/13
本日の動画
不可能を可能にしましょう
今回は、
結果を出す方法
について話していきます。
みなさんの行動を見ていて、
特に感じるのが、
諦めが早すぎます!
人生は勝ち負けなんです。
もし、ダメだったとしても、
爪跡を残してもらいたいと思っています。
詳しくは以下をチェックしてください。
結果を出す方法
について話していきます。
みなさんの行動を見ていて、
特に感じるのが、
諦めが早すぎます!
人生は勝ち負けなんです。
もし、ダメだったとしても、
爪跡を残してもらいたいと思っています。
詳しくは以下をチェックしてください。
まず、本題に入る前に
お伝えしたいことがあります。
わたしはビジネスに役立つ話や、
あなたの成長に貢献できるような
情報を発信しています。
そこで気づいた良い点・悪い点について
あなたなりに感じたことを
必ずコメントしていただきたいです。
インプットした情報は、
アウトプットをすることによって、
得た知識が経験となり結果に繋がります。
また、コメントを書くことを前提に
読んでいただくことによって、
情報収集の効率が上がります。
ぜひ、意識してみてください。
まず、本題に入る前に
行動を見ていて、
特に感じるのですが、
みなさん、あきらめるのが
早すぎます。
自分自身で実行できること
以外に関しては、
誰かにお願いすることが
大切です。
人生は勝ち負けです。
もしダメでも、
何かしらの爪痕を、
残してもらいたいんですよ。
この前の話ですが、
うちの従業員に
レストランの予約をお願いしました。
「〇〇レストランの予約をしといて」
というふうに、言いました。
で、予約がいっぱいだったようで
断られたそうなのですが、
「社長、すみません。
いっぱいで、予約が取れないらしいです。」
と言われた瞬間に、
お前、ふざけんじゃねーよ!
何やってんだよ!!
と思いました。
それで、私が最初に確認したことは、
「俺の名前を出したのか?
予約の時に、七里の名前を出したのか?」
と聞きました。
すると・・・
「出してません」
そう言われました。
バカ野郎!!
と思いましたね。
「お前は何のために、
予約をしているんだ。
俺は、レストランと仲良くなるために
予約をしようとしているのに、
なぜ、俺が予約を取ろうとした事を
伝えなかったんだ。
予約断られました?
ふざけるな、バカ野郎!!」
と怒りました。
予約を断られた
そのレストランは、
何回か行ったことがあって、
これからもっと、
仲良くなりたいと思っていた
レストランだったんです。
そこで大切なのが、
予約を断られたら、
やっぱりそこで、
一度は食い下がるべきです。
私の場合は、
レストランの予約で、
もし、断られたとしても、
絶対に何が何でも取ろうとします。
例えば、電話をかけて
「〇ヵ月待ち」や
「一見さんお断り」だったとしても、
私なら、こう言います。
「そうなんですね。
私、(そのお店の)シェフの
お料理が、とても好きで、
実は以前、〇〇さんに連れて行って
いただいたんです。
その時、予約がとれなかったのですが、
やっぱり忘れられなくて、
もう一度行きたいなあと思い
今回、電話をかけてしまいました。
私は比較的時間が自由なので、
もし、キャンセルがあったら、
当日でも、1番最初に、
連絡していただけないでしょうか?
ぜひよろしくお願いたします。」
このように伝えます。
断られて切る。ではなくて、
今のように、爪跡を残しておきます。
つまり、コミュニケーションで、
結果は一気に変わる。
ということなんですよ。
今回の場合、
予約担当の方とこちらとの闘いです。
こちらが何かをお願いする、相手が断る。
交渉事は、
コミュニケーション能力が必須になります。
人間というのは、
一人で生きていけません。
だから、交渉しながら
生きてくわけなんですよね。
それなのに、
断られたら、断られたで終わり。
というスタンスでは、ダメです。
人生は勝ち負けです。
だから、何かしら爪跡を残してほしいです。
他にも、例を挙げるなら、
キャンプとか旅先で、
何か忘れ物をしたりして
困ったことが起きたときに、
あきらめたらダメなんですよ。
『試行錯誤で何とかする!』
これは、
ビジネスのお金儲けも
当てはまりますが、
あらゆる面で、そうなんですよ。
スラムダンクの話になってしまいますが、
あきらめたら、
そこで試合終了です。
試行錯誤で、
何が何でも結果を出す。
結果が出なかったとしても
爪跡を残す。
そういう気持ちでいかないと、
良くないと思います。
自分で言うのもなんですが、
私が、ある程度の結果を出せたのは、
絶対にあきらめない
試行錯誤で少しでも爪跡を残す。
100点を目指すのではなくて、
5点でもいい、10点でもいいから
結果を残していく。
そういう気持ちで、
常に行動し続けてきたからこそ
今の自分自身があるのではないかな
というふうに、考えています。
なので、みなさんにも
試行錯誤で、結果を出していく。
そういう気持ちをもって、
生きていただければと思います。
特に感じるのですが、
みなさん、あきらめるのが
早すぎます。
自分自身で実行できること
以外に関しては、
誰かにお願いすることが
大切です。
人生は勝ち負けです。
もしダメでも、
何かしらの爪痕を、
残してもらいたいんですよ。
この前の話ですが、
うちの従業員に
レストランの予約をお願いしました。
「〇〇レストランの予約をしといて」
というふうに、言いました。
で、予約がいっぱいだったようで
断られたそうなのですが、
「社長、すみません。
いっぱいで、予約が取れないらしいです。」
と言われた瞬間に、
お前、ふざけんじゃねーよ!
何やってんだよ!!
と思いました。
それで、私が最初に確認したことは、
「俺の名前を出したのか?
予約の時に、七里の名前を出したのか?」
と聞きました。
すると・・・
「出してません」
そう言われました。
バカ野郎!!
と思いましたね。
「お前は何のために、
予約をしているんだ。
俺は、レストランと仲良くなるために
予約をしようとしているのに、
なぜ、俺が予約を取ろうとした事を
伝えなかったんだ。
予約断られました?
ふざけるな、バカ野郎!!」
と怒りました。
予約を断られた
そのレストランは、
何回か行ったことがあって、
これからもっと、
仲良くなりたいと思っていた
レストランだったんです。
そこで大切なのが、
予約を断られたら、
やっぱりそこで、
一度は食い下がるべきです。
私の場合は、
レストランの予約で、
もし、断られたとしても、
絶対に何が何でも取ろうとします。
例えば、電話をかけて
「〇ヵ月待ち」や
「一見さんお断り」だったとしても、
私なら、こう言います。
「そうなんですね。
私、(そのお店の)シェフの
お料理が、とても好きで、
実は以前、〇〇さんに連れて行って
いただいたんです。
その時、予約がとれなかったのですが、
やっぱり忘れられなくて、
もう一度行きたいなあと思い
今回、電話をかけてしまいました。
私は比較的時間が自由なので、
もし、キャンセルがあったら、
当日でも、1番最初に、
連絡していただけないでしょうか?
ぜひよろしくお願いたします。」
このように伝えます。
断られて切る。ではなくて、
今のように、爪跡を残しておきます。
つまり、コミュニケーションで、
結果は一気に変わる。
ということなんですよ。
今回の場合、
予約担当の方とこちらとの闘いです。
こちらが何かをお願いする、相手が断る。
交渉事は、
コミュニケーション能力が必須になります。
人間というのは、
一人で生きていけません。
だから、交渉しながら
生きてくわけなんですよね。
それなのに、
断られたら、断られたで終わり。
というスタンスでは、ダメです。
人生は勝ち負けです。
だから、何かしら爪跡を残してほしいです。
他にも、例を挙げるなら、
キャンプとか旅先で、
何か忘れ物をしたりして
困ったことが起きたときに、
あきらめたらダメなんですよ。
『試行錯誤で何とかする!』
これは、
ビジネスのお金儲けも
当てはまりますが、
あらゆる面で、そうなんですよ。
スラムダンクの話になってしまいますが、
あきらめたら、
そこで試合終了です。
試行錯誤で、
何が何でも結果を出す。
結果が出なかったとしても
爪跡を残す。
そういう気持ちでいかないと、
良くないと思います。
自分で言うのもなんですが、
私が、ある程度の結果を出せたのは、
絶対にあきらめない
試行錯誤で少しでも爪跡を残す。
100点を目指すのではなくて、
5点でもいい、10点でもいいから
結果を残していく。
そういう気持ちで、
常に行動し続けてきたからこそ
今の自分自身があるのではないかな
というふうに、考えています。
なので、みなさんにも
試行錯誤で、結果を出していく。
そういう気持ちをもって、
生きていただければと思います。
※全てのコメントは、
いつも楽しく見させていただいてます。
ありがとうございます。
ネガティブコメントも、すごく勉強になってます。
返信はあまりしてませんが、
どんどんコメントください。
よろしくお願いします。