日給8000円で、右翼活動していました。
2020/10/03
本日の動画
日本を愛せるような教育
今回は、
右翼活動についてお話しています。
私は、バリバリの右翼思想です。
元自衛官ということもありますし、
私は16歳のころ、
右翼の街宣車に乗っていたことも
あります・・・
くわしくは以下をチェックしてください。
右翼活動についてお話しています。
私は、バリバリの右翼思想です。
元自衛官ということもありますし、
私は16歳のころ、
右翼の街宣車に乗っていたことも
あります・・・
くわしくは以下をチェックしてください。
まず、本題に入る前に
お伝えしたいことがあります。
わたしはビジネスに役立つ話や、
あなたの成長に貢献できるような
情報を発信しています。
そこで気づいた良い点・悪い点について
あなたなりに感じたことを
必ずコメントしていただきたいです。
インプットした情報は、
アウトプットをすることによって、
得た知識が経験となり結果に繋がります。
また、コメントを書くことを前提に
読んでいただくことによって、
情報収集の効率が上がります。
ぜひ、意識してみてください。
まず、本題に入る前に
16歳の頃、日給8000円で、
右翼活動をしていました。
私はバリバリ右翼です。
理由は元自衛官だし、
いろんな意味で、
私はすごい右翼思想なんですよね。
よく、右翼左翼とか保守派とか
いろいろありますが、
右寄り、左寄りっていうじゃないですか。
あれをちょっと覚えて
いただきたいのですが、
そもそも今、日本はすこし、
おかしいんですよ。
私は、16歳の頃に
右翼の街宣車に乗っていたことがあります。
その時は、
まだ何も分かっていなかったのですが、
たぶん高校に入ったときだったと思います。
友達の先輩に右翼の人がいて、
「おまえ少し、バイトしろよ~」
と言われて、
当時、バブル真っただ中の、
右翼の街宣車に乗って、
旗を降ったりしているだけで、
1日8000円も貰えたんですよ。
今回、私が話したいことは、
例えば「慰安婦問題」や
「南京大虐殺」とか、
問題になっていることが
いろいろありますが、
そういうのは全部「嘘だ!」って
言い切ってしまっていいと思っています。
「南京大虐殺」というものは、
実際30万人があったかは
分からないですけど、
おそらく本当にあったことだと思います。
でも、そもそもそれは無かった、
と言い切ってしまえばいい。
極端な言い方になりますが、
中国や韓国など、
あの人たちっていうのは、
「捏造」というものを
平気でするんですよね。
だったら日本も、
あったことだろうが、
なかったことだろうが、
そんなのは無いよ!
と言い切るべきなんです。
それが日本のためなんです。
「南京大虐殺」があったか、なかったか、
じゃないんですよ。
もうそんなことはどうでもいいです。
これからは、
日本の国策として無かったと言い切る。
それぐらいの強さでいかないと、
これから先、
中国に対抗できないと思います。
あと、教科書問題や、
教師が国旗に向かって国歌を歌わないとか、
何を馬鹿なことを
言っているんだと思います。
自分の住んでいる国を愛していない人間が、
何を教育をするんですか、
ということなんですよ。
教科書もどんどん左寄りの人達の考えが、
取り込まれていて、びっくりしました。
この前知ったのですが、
たぶん30歳から50歳くらいの方は、
社会で「朝鮮出兵」を習ったと思います、
でも今は「朝鮮出兵」ではなく、
「朝鮮侵略」に変わっています。
最近では、
慰安婦問題が記述された教科書がで
てきたりなど、
段々と
「日本がすごい悪いことをした」
というような
教育をされる教科書に
なってきているわけなんですよね。
そもそも「東京大空襲」ってありますが、
あれは「東京大虐殺」です。
アメリカがそういう風にしたんです。
だから私は、教科書問題や、
いろんな部分で、
右寄りな考えでやってく、
という思いがあります。
私自身も、様々な場所でそういう
会合等に参加して、
話を聞いていますが、
実際、右翼思想の人っていうのは、
いきすぎている部分もあると感じます。
でも、やっぱりきちんと、
右翼活動はするべきですね。
今回、私が話していることを、
否定する人っていうのは、
もう左寄りの人間だと思います。
要は、日本をダメにする考えの人が、
たぶん私の話を、否定してくるんですよ。
もちろん否定的な意見も、
コメント欄に書いていただいてかまいません。
でも、私が言いたいのは、
日本人として生まれてきたなら、
日本のために、これからの子孫のために
何をしないといけないのか?
ということをきちんと
考えていただきたいです。
要は、韓国、中国侵略とか、
そんなネガティブなことを、
教えなくていいんですよ。
「日本は素晴らしい国だ」と
日本人が、日本を誇りに思えるような、
国にしていくべきなので、
余計なことは言わない、
そういう考えで私はやっていきたいなと思います。
これから大変ですよ。
だいたい国というものは、
10年20年ペースで立場が
変化していきますが、
これからは、中国のターンです。
この先、どんどん、どんどん中国が、
大きくなってきて、
本当に日本やばいですよ。
私の考えに反感を持つ方も
いると思いますが、
そういう部分で考えても、
強い日本を作るためには、
右翼思想をきちんとおこなって、
嘘でもいいから、
「日本を愛せるような教育」
をしていく方が
いいんじゃないかなと私は考えています。
右翼活動をしていました。
私はバリバリ右翼です。
理由は元自衛官だし、
いろんな意味で、
私はすごい右翼思想なんですよね。
よく、右翼左翼とか保守派とか
いろいろありますが、
右寄り、左寄りっていうじゃないですか。
あれをちょっと覚えて
いただきたいのですが、
そもそも今、日本はすこし、
おかしいんですよ。
私は、16歳の頃に
右翼の街宣車に乗っていたことがあります。
その時は、
まだ何も分かっていなかったのですが、
たぶん高校に入ったときだったと思います。
友達の先輩に右翼の人がいて、
「おまえ少し、バイトしろよ~」
と言われて、
当時、バブル真っただ中の、
右翼の街宣車に乗って、
旗を降ったりしているだけで、
1日8000円も貰えたんですよ。
今回、私が話したいことは、
例えば「慰安婦問題」や
「南京大虐殺」とか、
問題になっていることが
いろいろありますが、
そういうのは全部「嘘だ!」って
言い切ってしまっていいと思っています。
「南京大虐殺」というものは、
実際30万人があったかは
分からないですけど、
おそらく本当にあったことだと思います。
でも、そもそもそれは無かった、
と言い切ってしまえばいい。
極端な言い方になりますが、
中国や韓国など、
あの人たちっていうのは、
「捏造」というものを
平気でするんですよね。
だったら日本も、
あったことだろうが、
なかったことだろうが、
そんなのは無いよ!
と言い切るべきなんです。
それが日本のためなんです。
「南京大虐殺」があったか、なかったか、
じゃないんですよ。
もうそんなことはどうでもいいです。
これからは、
日本の国策として無かったと言い切る。
それぐらいの強さでいかないと、
これから先、
中国に対抗できないと思います。
あと、教科書問題や、
教師が国旗に向かって国歌を歌わないとか、
何を馬鹿なことを
言っているんだと思います。
自分の住んでいる国を愛していない人間が、
何を教育をするんですか、
ということなんですよ。
教科書もどんどん左寄りの人達の考えが、
取り込まれていて、びっくりしました。
この前知ったのですが、
たぶん30歳から50歳くらいの方は、
社会で「朝鮮出兵」を習ったと思います、
でも今は「朝鮮出兵」ではなく、
「朝鮮侵略」に変わっています。
最近では、
慰安婦問題が記述された教科書がで
てきたりなど、
段々と
「日本がすごい悪いことをした」
というような
教育をされる教科書に
なってきているわけなんですよね。
そもそも「東京大空襲」ってありますが、
あれは「東京大虐殺」です。
アメリカがそういう風にしたんです。
だから私は、教科書問題や、
いろんな部分で、
右寄りな考えでやってく、
という思いがあります。
私自身も、様々な場所でそういう
会合等に参加して、
話を聞いていますが、
実際、右翼思想の人っていうのは、
いきすぎている部分もあると感じます。
でも、やっぱりきちんと、
右翼活動はするべきですね。
今回、私が話していることを、
否定する人っていうのは、
もう左寄りの人間だと思います。
要は、日本をダメにする考えの人が、
たぶん私の話を、否定してくるんですよ。
もちろん否定的な意見も、
コメント欄に書いていただいてかまいません。
でも、私が言いたいのは、
日本人として生まれてきたなら、
日本のために、これからの子孫のために
何をしないといけないのか?
ということをきちんと
考えていただきたいです。
要は、韓国、中国侵略とか、
そんなネガティブなことを、
教えなくていいんですよ。
「日本は素晴らしい国だ」と
日本人が、日本を誇りに思えるような、
国にしていくべきなので、
余計なことは言わない、
そういう考えで私はやっていきたいなと思います。
これから大変ですよ。
だいたい国というものは、
10年20年ペースで立場が
変化していきますが、
これからは、中国のターンです。
この先、どんどん、どんどん中国が、
大きくなってきて、
本当に日本やばいですよ。
私の考えに反感を持つ方も
いると思いますが、
そういう部分で考えても、
強い日本を作るためには、
右翼思想をきちんとおこなって、
嘘でもいいから、
「日本を愛せるような教育」
をしていく方が
いいんじゃないかなと私は考えています。