タバコを吸う人を信用しません。

2020/09/30

タバコが流行った本当の理由

今回は、
タバコを吸う人は信用できない
という話をします。

タバコは、
百害あって一利なしです!

もし、あなた自身がタバコを吸っていたり、
吸っている人が周りにいたとしたら、
今すぐにやめていただきたいと思います。

なぜなら・・・

▼わたしからのお知らせ▼

こういう言い方をすると、
ちょっと大げさになるんですけど、


タバコを吸う人を私は信用しません。

基本的に今、私が付き合っている人で、
タバコを吸っている人は、はぼ皆無です。

このような言い方は良くありませんが、
タバコを吸っている人」っていうのは、
わたしのなかでは、貧乏人です。

もうね、

「タバコは百害あって一利なし」です。

タバコは、時間と体力の単なる
無駄です。

だから、もしもあなたが
タバコを吸っているとしたら・・・


1秒でもいいから早く
辞めていただきたいと思います。


タバコを辞めるための行動をできない人が、
将来、

大きな結果を出して、
収入的にも安定して、
より良い人生を歩めるような方

とはわたしは思いません。

タバコごときを辞められない人が、
ビジネスで成功することは、

だいぶ難しいんじゃないかな、と思います

やっぱり、結果を出す人は、
みんなタバコを辞めています。


なので、タバコを辞めるための行動を
意識してください。

タバコを辞める本など、
いろいろあると思いますが、
わたしは「禁煙セラピー
っていうのを読んでみて、
なかなか面白いなあ、と思いました。

それを、ぜひ読んでみてください。

とりあえずわたしは、

タバコを吸う人とは、
基本的に時間を共有しません。


これは言い切ります。

逆に言うと、
もしわたしがタバコを吸ったとしたら、
いろんな人達に、会いに行けないです。

だから、タバコを吸うことは、
人生ですごくもったいないことだと思います。



時間・体力・人脈を無駄にしている

要は、タバコを吸うことで時間も体力も、
そして
人脈も無駄にしている
ということを意識していただきたいです。

そして、タバコというものが
どうしてこんなに流行っているのか
というと・・・


馬鹿な国の税金の徴収方法なんですよ。

昔は、発展途上国などで、
きちんとした税金をとる形がなかったんです。

なので、


タバコというものを、
きちんと国が管理することによって、
国民がぷかぷか吸ってくれたら税金が入る


という仕組みでした。

でも今、日本や先進国では、
おそらく40年前、50年前くらいから、
税金をきちんと徴収するルールが、
できあがってきたので、

 
国民の健康を害してまで、
タバコで税金を徴収する


という方法は必要なくなりました

徐々に徐々に、タバコは消えて、
きちんとした税金の徴収方法に
なったんですよ。

今の日本は、税金をきちんと取る形が
出来上がったのでタバコはこれから

どんどん衰退していくと思います。


大麻が日本でダメな理由

こういう話をすると、
麻薬の話になってしまうのですが、
大麻ってあるじゃないですか。

日本では絶対ダメですが、世界的にみると、
認可されている国もあります。

どうして日本ではダメなのかというと、
大麻って簡単に地面に生えてしまうんです。

また、自分で栽培ができてしまうので、

税金を徴収する方法にはならない。

だから、日本ではダメなんですよね。

逆に考えると、
麻薬にしても何でもそうですけど・・・


きちんと国が管理をすることで、
税金が取れるもの
なら、
流行るかもしれないということです。

でも、何よりも税金以前に、
冒頭でも話しましたが、本当にタバコは


百害あって一利なし

時間と体力と人脈を無駄にするものです。

なので、このメルマガを読んでいる
あなたや、周りの人で、もしも
タバコを吸っている人がいたとしたら・・・

ぜひ、この機会に、

タバコを辞めていただきたいと
心から願います。

七里信一 ビジネス大失敗物語
第8話 公開!!!

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