一位になれることしかしない！
2020/03/12
七里です。
みなさん、必ず１位を獲って下さい！
２位ではだめなんです。
１位じゃなきゃダメなんです。
昔、民主党の議員が言ってましたよね？
「２番じゃダメなんですか？」って。
ビジネスでは１番じゃなきゃダメです。
続きはあとがきで・・・
みなさん、必ず１位を獲って下さい！
２位ではだめなんです。
１位じゃなきゃダメなんです。
昔、民主党の議員が言ってましたよね？
「２番じゃダメなんですか？」って。
ビジネスでは１番じゃなきゃダメです。
続きはあとがきで・・・
七里の厳選無料情報コーナー
七里おすすめレストラン
一番高いコースでなくても十分に美味しい
レストラン タテル ヨシノ
ジャンル： フレンチ
予算：1万5千円
住所：東京都 中央区 銀座 4-8-10
PIAS GINZA 12F
銀座の有名なレストラン。
こちらでは、王道のフレンチが味わえます。
ビルの上階にあり、天井がとても高く、広々とした空間でゆったり食事ができます。
高級店ですが、一番高いコースでなくても十分に美味しいお料理がいただけますし、男性ならスーツ、女性なら少し着飾る程度で行けるのも嬉しいところ。
ちょっとフレンチに挑戦してみたいという初心者の方にもおすすめです。
予算：1万5千円
住所：東京都 中央区 銀座 4-8-10
PIAS GINZA 12F
銀座の有名なレストラン。
こちらでは、王道のフレンチが味わえます。
ビルの上階にあり、天井がとても高く、広々とした空間でゆったり食事ができます。
高級店ですが、一番高いコースでなくても十分に美味しいお料理がいただけますし、男性ならスーツ、女性なら少し着飾る程度で行けるのも嬉しいところ。
ちょっとフレンチに挑戦してみたいという初心者の方にもおすすめです。
『七里おすすめレストラン』
東京で一番遊びを知っている私が、至高のグルメをご紹介。
東京で一番遊びを知っている私が、至高のグルメをご紹介。
七里おすすめ名著
シーン別 構図例２００
もっと写真構図のルールブック
構図の基本から、より掘り下げた構図の考え方、カメラ機能と構図の関係まで、【写真構図】について徹底的に学べる教科書。
構図を学ぶことで写真にストーリーを持たせ、効果的な空間・目線の使い方ができるようになる、写真好き必見の一冊。
著者：大丸剛史、土肥裕司
出版社：マイナビ
構図を学ぶことで写真にストーリーを持たせ、効果的な空間・目線の使い方ができるようになる、写真好き必見の一冊。
著者：大丸剛史、土肥裕司
出版社：マイナビ
『七里おすすめ名著』
ビジネスや人間関係、人生に役立つ名著を紹介。
ビジネスや人間関係、人生に役立つ名著を紹介。
七里信一の『絶滅危惧 職種図鑑』
ゲーム感覚で教習
七里の『良い広告で学ぼう』
経験記憶を刺激する
七里の『良い広告で学ぼう』
経験記憶を刺激する
「だんだんマック」…８０点
うまいですね。
経験記憶を刺激する。
広告は受け手の記憶、感情を刺激して、
行動したいと思わせるものです。
大手だからできる事ですが、このニュアンスは参考になります。
七里の『良い広告で学ぼう』
世の中の広告を100点満点で採点・解説。
世の中の広告を100点満点で採点・解説。
あとがき
私は結果を出してきたと自負しています。
なぜなら私は・・・
自分が１番になれる場所でしか勝負をしません。笑
今で言うと
メルマガ配信ツールという部分に特化して戦っています。
市場として大きくないので、
年商100億200億の会社と戦っているのではなく、
相手している会社は年商１億とか２億。
なので、
「その中なら勝てる！」ということです。
・１位を獲れる場所だけ
・勝てるところだけ
こういう場所でしかビジネスをしません。
なぜ１番じゃないとだめかと言うと、
１番と２番の差が大きいからです。
「メール配信システム」って検索して
１位にエキスパ(って出たら嬉しんですけど。笑)
２位にB社
３位にC社
って出たとします。
その検索結果を
100人の見込み客が見たとしたら・・・・
１位に50人
２位に50人
ってことは絶対にないんですよ。
１位に80人
２位に20人
というように、１位に集中するようになっています。
１位と２位は順位的には僅差ですよね？
でも、この表示順位がちょっと違うだけで
結果は何倍も変わってくるんです！
日常で考えてみても同じです。
スポーツの試合で、２位の選手って覚えてますか？
・・・ほとんどの人は覚えてませんよね？笑
２位って覚えられないんですよ。
人は１位しか見ませんから。
だからこそ、
必ず１位を獲れるところまでセグメントを切る。
小さく始めていった方がいいんです！
例えば
いきなり「東京全体」に向けてビジネスをするのではなく、
「高田馬場だけ」というように、小さいところからスタートする。
そこで勝てるようになってから、範囲を広げていく。
そっちのほうが結果が出ます。
これは他の分野でも全く一緒です。
ある全国大会常連のスポーツ選手の話なのですが・・・
彼は全国常連だったのですが、ずーっと２番でした。
ある日、「この選手になんとしても優勝させたい！」と考えた監督は、その選手をあえて県大会に出場させました。
ちょっとレベルを落とした大会を選んだわけですね。
全国大会で２位の実力の持ち主なので、県大会では優勝します。
そして、
自信という経験値を得たことで、
全国大会でも優勝できるようになったんです！
どんな分野でも
自分が一番になれるところだけにターゲットを絞る。
そこで自信と実績を上げる。
そうすることで、
ライバルを蹴落とすことができて
大きな結果を手にできるんです。
２位ではダメ。
必ず１位が獲れる場所を選んで
勝負するようにしてください。
追伸
あなたが今後１位を狙っていこうと思った場所や
「ここなら勝てるかも？」という分野があれば教えて下さい！
過去のエピソードでもOKです
なぜなら私は・・・
自分が１番になれる場所でしか勝負をしません。笑
今で言うと
メルマガ配信ツールという部分に特化して戦っています。
市場として大きくないので、
年商100億200億の会社と戦っているのではなく、
相手している会社は年商１億とか２億。
なので、
「その中なら勝てる！」ということです。
・１位を獲れる場所だけ
・勝てるところだけ
こういう場所でしかビジネスをしません。
なぜ１番じゃないとだめかと言うと、
１番と２番の差が大きいからです。
「メール配信システム」って検索して
１位にエキスパ(って出たら嬉しんですけど。笑)
２位にB社
３位にC社
って出たとします。
その検索結果を
100人の見込み客が見たとしたら・・・・
１位に50人
２位に50人
ってことは絶対にないんですよ。
１位に80人
２位に20人
というように、１位に集中するようになっています。
１位と２位は順位的には僅差ですよね？
でも、この表示順位がちょっと違うだけで
結果は何倍も変わってくるんです！
日常で考えてみても同じです。
スポーツの試合で、２位の選手って覚えてますか？
・・・ほとんどの人は覚えてませんよね？笑
２位って覚えられないんですよ。
人は１位しか見ませんから。
だからこそ、
必ず１位を獲れるところまでセグメントを切る。
小さく始めていった方がいいんです！
例えば
いきなり「東京全体」に向けてビジネスをするのではなく、
「高田馬場だけ」というように、小さいところからスタートする。
そこで勝てるようになってから、範囲を広げていく。
そっちのほうが結果が出ます。
これは他の分野でも全く一緒です。
ある全国大会常連のスポーツ選手の話なのですが・・・
彼は全国常連だったのですが、ずーっと２番でした。
ある日、「この選手になんとしても優勝させたい！」と考えた監督は、その選手をあえて県大会に出場させました。
ちょっとレベルを落とした大会を選んだわけですね。
全国大会で２位の実力の持ち主なので、県大会では優勝します。
そして、
自信という経験値を得たことで、
全国大会でも優勝できるようになったんです！
どんな分野でも
自分が一番になれるところだけにターゲットを絞る。
そこで自信と実績を上げる。
そうすることで、
ライバルを蹴落とすことができて
大きな結果を手にできるんです。
２位ではダメ。
必ず１位が獲れる場所を選んで
勝負するようにしてください。
追伸
あなたが今後１位を狙っていこうと思った場所や
「ここなら勝てるかも？」という分野があれば教えて下さい！
過去のエピソードでもOKです
動画版
本日の内容について、動画でも話しました。
ぜひ聴いてみてください！
ぜひ聴いてみてください！
