【第六話】デヴィ夫人と世界を旅しました。
七里です。
デヴィ夫人と私の物語、第六話は
デヴィ夫人と世界旅行をした話です。
■バックナンバーはこちら
>第一話 私とデヴィ夫人の出逢い
>第二話 デヴィ夫人に認められたい!
>第三話 デヴィ夫人と絶交しました。
>第四話 デヴィ夫人、最大のピンチ
>第五話 口笛少女との出逢い
インドネシア、ニューヨーク、パリ、
モナコ、オーストラリア、ロンドン、
キューバ、中国、ポルトガルなど、
たくさんの国々に行きました。
会社がある程度大きくなり、
収入も高くなったので、
自由な時間と使えるお金、
そして即座に動ける環境が整いました。
この環境のおかげで
デヴィ夫人と一緒にいられて
私はどんどん成長しました。
夫人と一緒に海外に行くことで
視野が広がります。
普通の海外旅行とは違い、
デヴィ夫人には
"特別なルート"があるのです。
特に印象に残った北朝鮮旅行
特に印象に残っているのは
北朝鮮の旅行です。
「北朝鮮って旅行に行けるんですか?」と
思ったのですが、実は旅行会社があり、
行くことができます。
北京経由で北朝鮮に入り、
高麗航空の古い飛行機を使うので
少し怖かったですが、
今こうして無事に戻ってこられました。
デヴィ夫人はインドネシアの
スカルノ元大統領の第1夫人であり、
その確固たる地位を確立していました。
北朝鮮とインドネシアは同盟関係にあり、
金日成主席とスカルノ大統領は
仲が良かったのです。
そのため、夫人と一緒に北朝鮮に行った際には
国賓待遇を受けました。
北朝鮮では金日成と金正日の
剥製を見る機会がありました。
とんでもない大きなお寺の中に飾ってあり、
北朝鮮の人たちはそれを見に行くことが
人生最大の幸福だと感じているようです。
2人の剥製を見に行ったときには、
みんなが泣きながら見ていました。
また、金日成と金正日の宝物庫も見学し、
いろいろな貴重な経験をしました。
インドネシアでの経験
インドネシアでは飛行機が着いた瞬間に
全員のパスポートを渡し、
一度も止まらずに車まで歩ける
特別な待遇を受けました。
パトカーの先導でホテルまで行き、
インドネシアの面白いところや
美味しいご飯屋さんを堪能しました。
スカルノ大統領が
非常に愛されていたことがよくわかりました。
結構夫人と仲が良く、パリ、ニューヨーク、
モナコ、ポルトガル、ロンドンには
2人きりで旅行しました。
第3話で喧嘩の話をしたのはポルトガルです。
ニューヨークでは、デヴィ夫人の力で
大谷戦をバックネット裏で見たり、
ヤンキーススタジアムで電光掲示板に
「Welcome七里」
と書いてもらったりしました。
キューバやオーストラリアでも
素晴らしい経験をしました。
デヴィ夫人のアテンド
デヴィ夫人が
アテンドしてくれるおかげで
現地での待遇は格別です。
夫人の知り合いが必ずいるため、
食事もすべて先方のおごりで、
お金がかかりません。
夫人と様々な国を訪れたことにより、
たくさんの貴重な経験をしました。
私は英語も喋れず、
基本的に海外は苦手ですが、
特別な体験を通じて変な自信がつきました。
海外の人が来たときにもおもてなしができ、
海外に行っても夫人と一緒にいた経験からくる
優越感や自信が生まれました。
これらの経験が、
自分の中で芯ができるような感覚を
育んでくれました。
あなたにもぜひ、
デヴィ夫人や私を通して
同じような経験を育んで欲しいです。
定期的にお誘いするので
ぜひその際は参加してくださいね。
七里
デヴィ夫人と私の物語、第六話は
デヴィ夫人と世界旅行をした話です。
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>第二話 デヴィ夫人に認められたい!
>第三話 デヴィ夫人と絶交しました。
>第四話 デヴィ夫人、最大のピンチ
>第五話 口笛少女との出逢い
インドネシア、ニューヨーク、パリ、
モナコ、オーストラリア、ロンドン、
キューバ、中国、ポルトガルなど、
たくさんの国々に行きました。
会社がある程度大きくなり、
収入も高くなったので、
自由な時間と使えるお金、
そして即座に動ける環境が整いました。
この環境のおかげで
デヴィ夫人と一緒にいられて
私はどんどん成長しました。
夫人と一緒に海外に行くことで
視野が広がります。
普通の海外旅行とは違い、
デヴィ夫人には
"特別なルート"があるのです。
特に印象に残った北朝鮮旅行
特に印象に残っているのは
北朝鮮の旅行です。
「北朝鮮って旅行に行けるんですか?」と
思ったのですが、実は旅行会社があり、
行くことができます。
北京経由で北朝鮮に入り、
高麗航空の古い飛行機を使うので
少し怖かったですが、
今こうして無事に戻ってこられました。
デヴィ夫人はインドネシアの
スカルノ元大統領の第1夫人であり、
その確固たる地位を確立していました。
北朝鮮とインドネシアは同盟関係にあり、
金日成主席とスカルノ大統領は
仲が良かったのです。
そのため、夫人と一緒に北朝鮮に行った際には
国賓待遇を受けました。
北朝鮮では金日成と金正日の
剥製を見る機会がありました。
とんでもない大きなお寺の中に飾ってあり、
北朝鮮の人たちはそれを見に行くことが
人生最大の幸福だと感じているようです。
2人の剥製を見に行ったときには、
みんなが泣きながら見ていました。
また、金日成と金正日の宝物庫も見学し、
いろいろな貴重な経験をしました。
インドネシアでの経験
インドネシアでは飛行機が着いた瞬間に
全員のパスポートを渡し、
一度も止まらずに車まで歩ける
特別な待遇を受けました。
パトカーの先導でホテルまで行き、
インドネシアの面白いところや
美味しいご飯屋さんを堪能しました。
スカルノ大統領が
非常に愛されていたことがよくわかりました。
結構夫人と仲が良く、パリ、ニューヨーク、
モナコ、ポルトガル、ロンドンには
2人きりで旅行しました。
第3話で喧嘩の話をしたのはポルトガルです。
ニューヨークでは、デヴィ夫人の力で
大谷戦をバックネット裏で見たり、
ヤンキーススタジアムで電光掲示板に
「Welcome七里」
と書いてもらったりしました。
キューバやオーストラリアでも
素晴らしい経験をしました。
デヴィ夫人のアテンド
デヴィ夫人が
アテンドしてくれるおかげで
現地での待遇は格別です。
夫人の知り合いが必ずいるため、
食事もすべて先方のおごりで、
お金がかかりません。
夫人と様々な国を訪れたことにより、
たくさんの貴重な経験をしました。
私は英語も喋れず、
基本的に海外は苦手ですが、
特別な体験を通じて変な自信がつきました。
海外の人が来たときにもおもてなしができ、
海外に行っても夫人と一緒にいた経験からくる
優越感や自信が生まれました。
これらの経験が、
自分の中で芯ができるような感覚を
育んでくれました。
あなたにもぜひ、
デヴィ夫人や私を通して
同じような経験を育んで欲しいです。
定期的にお誘いするので
ぜひその際は参加してくださいね。
七里
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