小説や自伝が簡単に作れます

テスト
七里です。

AIの登場で、小説や自伝が
簡単に作れるようになりました。


先日、メルマガでデヴィ夫人と私の物語を
8話にわたりお話ししました。

このテキストデータをAIに渡し
指示を追加することで
出来上がった小説の原稿がこちらです。

>AIが作った小説がこちら

この小説をもとに、
漫画家さんに漫画制作を依頼しています。


昔は大変だった小説や漫画の制作

昔は、小説や漫画、
自伝を作るのは大変でした。

自分で文章を作るには文章能力が必要で、
私はそこまでの能力がなかったので、
制作に30時間〜50時間はかかりました。

しかし、今は1時間ほど喋って
AIを活用するだけで、
数時間で小説が完成する時代です。



検定本のプロンプト制作

小説や自伝が簡単に作れるようになったので
検定本を作るプロンプトを作成しました。

そのプロンプトで、
「生成AIプロンプトエンジニア検定」
という本を作りました。
 

この本には
プロンプトの情報が掲載されており
最後には問題集もあります。


半年ほど前に作成しましたが、
3~4時間で完成しました。


プロンプトを
きちんと組み合わせて作ることで
通常なら50時間から100時間かかるものが、
3~4時間で作れました。


チェーンプロンプトの力

チェーンプロンプトという
最強の仕組みを作ったので、
今はボタン一つで完成します。

例えば、一つの本のテキストデータを
全部AIに食べさせます。

この本の情報をもとに検定文を
作るように指示すると、
3万文字の説明と150問の問題集が
5~10分で完成するのです


すごくないですか?

次に取り組むのは、社長検定や会社検定、
業界検定などの検定本です。


例えば、ソフトバンクの孫さん検定を作り、
孫さんの考え方や歴史を
100ページにわたって説明し、
それを理解しているかを検定する本や、
ソフトバンクの歴史や商品を学ぶ
ソフトバンク検定があります。

業界検定では、携帯電話業界の歴史や流行を
学ぶ携帯電話業界検定が考えられます。

新入社員の教育用の
検定本を作るビジネスは面白いです。

普通なら1冊作るのに50~100時間、
500万から1000万かかりますが、
チェーンプロンプトを使うと
5分ほどで作れます。


AIでビジネスが変わる

AIを活用することで、
本格的なビジネスが可能になりました。


チェーンプロンプトを使うことで、
人間以上の高品質なAIが誕生します


私はチェーンプロンプトを使って、
数年後のAGIを先取りした
特化型AIを目指しています。

AGIとは…
特定のタスクに限定されず、
人間と同様に幅広い知識と理解力を持つ
人工知能のこと。

プロンプトとは、
特定の業務に特化した
「専用AIを作る技術」です。


チェーンプロンプトを理解し学ぶことで、
検定本を5~10分で作成できるAIが作れます。

私が運営する生成AIの学校「飛翔」では
チェーンプロンプトや
検定文の作り方を教えていますので、
興味のある方はぜひ遊びに来てください。

飛翔に入るには、まずは無料セミナーを
受けていただく必要がありますので
下記のバナーからお申し込みくださいね。

コメントはこちらから