教材作成を自動化しました

テスト
七里です。

今回は、
映像の情報教材を
効率よく作る特別な方法
をご説明します。

まずはどんな教材なのか
このページの上にある動画をご覧ください。

このようにレジメがあって、
私のAIがしゃべるというものです。

どのように作っているのか、お話しします。


レジメの作成:Canva(手動)

最初にレジメを作ります。

この部分が唯一手動になるところです

話す内容のレジメをCanvaで作成します。

今回は600枚くらい作成し、
それをPDFで出力します。


PDFのテキスト化:Claude

そのPDFをChatGPTに見せ、
情報を引き出します。

例えば、1章だけのPDFをChatGPTに入力し
文字情報をテキストデータに変換します。

今、文章生成はClaudeが一番優秀なので、
出てきたテキスト情報をClaudeに入力し、
1枚ごとのレジメに対する説明文を作成させます。


音声データの作成:voice space

作成された説明文を使って、
voice spaceというツールで
音声データを作ります。

これにより、私の説明の音声ができます。


映像の作成:HeyGenとCanva

音声ができ上がったら、
HeyGenというシステムに組み込みます。

そうすると、私が身振り手振りで
しゃべる映像ができあがります。


映像とレジメの合体:Rimo/Premire

でき上がった映像をCanvaと連携し、
レジメの左下の丸い部分で
私のAIがしゃべる映像と合体させます。

合体させた後に、
テロップをRimoというサイトで
SRTファイルとして出力し、
Premiereと連携することで
テロップを半自動で入れます。

通常、500枚や1000枚の
映像教材を作るのは非常に大変です。

しかし、この方法を使うことで、
頭を使うのは最初のレジメ作成だけで、
あとは作業となります。


最後に


AI時代には、
このようなツールやシステムを
うまく活用することが重要です。


映像を作るAIや音声データを作るAIなど、
さまざまな高性能ツールを組み合わせると
他人とは違うAIの活用方法ができます


私の学校では、
これらのことを教えています。


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